タグ： 不定の狂気（ためらいなく人を殺せる） えんｄ

1995/5/12　A型 生まれた日親に捨てられて、その付近をたまたま通りかかった住民によって発見され通報される。 病院に問い合わせ身元確認をとろうにも病院出産じゃないらしく、どこの病院にも記録はなかった。この事件を警察は捜査していたが結局親が誰かわからなかった。 児童養護施設に預けられそこで育てらていくことになる。 彼には自分の名前がなかったので保育士に名前をつけてもらう。 性格はおとなしくなにも普通の子供と違うところはほとんどなかったが、目を引いたのは頭の良さと顔立ちの良さである。6歳のときにすでに高校生の勉強をしているくらいの天才肌であった、それゆえか周りと交わって遊ぶこともほとんどなく友達も1人しかできなかった。 12歳のとき八嶋は突然児童保育施設から姿を消し7日目立った時にまたふらりと戻ってきた手には紙粘土のようなものを買って帰ってきた。どこで何をしていたのかと聞いても答えず。ただただ無表情だった。 14歳また八嶋はいなくなったがしかし、３日後すぐにその場所は明らかになる。 2009/2/24 マンシションの一室が爆破される。 内側から爆破されており小包の段ボールにC4が入っていたようだ。 C4は低周波起動装置で爆発するようなっており携帯電話からの通信で爆発するようなタイプのものだった。 2009/2/25　3時50分 東京都で屋敷に住む一家が何者かに銃で撃ち殺される事件があった。 その家族は海外旅行にいった帰りだったのとこと弾痕から使用された銃は、プラスチック製のもの ペレッタM92を模したもので周りに音が漏れてないことから、防音装置付きのものだということが分かった。弾丸は家族に頭に一発ずつしか打ち込まれておらずこの犯人は相当銃の腕にたけていることがうかがえる。 2007/2/25　8時12分 また近くで殺人事件がおこった。 今度は老人の一人暮らしのアパートでその老人も同じように頭を一発で打ち抜かれていた。 2009/2/26　2時23分 六本木ヒルズのビルの一角が何者かによって爆破されるけが人は２千人から３千人に上り死傷者は数１００人に上った。 この事件はマスコミでも多々取り上げられ世間をにぎわさせた。 しかし犯人はとくていできないままであった。 証拠は何もなくただ爆発に使われたのは強力なC4爆薬ということしかわからず当時犯人はどこぞの暴力団関係もしくはテロリズム、愉快犯かと思われていた。 2009/2/26　13時40分 警察署に一人の男の子がやってきてこう告げた。「あの一連の事件の犯人は僕です。僕の復讐は終わりました。」その全ての事件をおかしたのが八嶋　葵だった。 初めは警察は取り合わなかったが彼の持ち物を調べて急激に青ざめた、それは一見紙粘土のように見えるがC4爆弾（プラスッチック爆弾）だったのだ。 警察はこの事件をマスコミから隠蔽し、裁判も他のものが立ち入らせない異例の物でおこなわれた。 判決は懲役30年でこの未曾有の大量殺人事件は幕を閉じた。 2009/6/26　 彼はいたって真面目に仕事をこなし。人格としても問題がなく。普通の人のように笑ったり冗談を言うようになっていた。 警察官が事件の愚痴を漏らしているのを、聞きそれからその話を聞き、その事件の全貌をいとも簡単に推理しその事件が解決することが起きる。 それ以降特例として警察に協力する代わりに御社をもらうことになる。犯人の思考をたどる上でのその頭脳を警察は頼りにすようになる。 2012/4/4 異例の速さ刑期を縮め出所する彼が解決した事件は10000件にも上るがその記憶はすべては闇に葬られる。 その後彼は探偵事務所を設立し今に至る。 事務所はまだ始めたばかりで、依頼する人も少なく人にあまり知られてないが、今までの功績により警察が極秘で依頼をしてくることがある。警察とは便宜上関係ない物として扱われる。 性格　温厚で冷静（サイコパス） ハウスルール能力 犯罪心理　95％ 狂信者や犯罪者の場合精神状態を把握できる。　 ハウスルール比叡山炎上から 修羅　30％ ＊SAN値の最大値がさがるのでクトゥルフ神話技能を一時的に代用。 修羅技能判定に成功すると、被ダメージの減少／気絶対抗／正気度減少値低減／一時的狂気回復などが行える。失敗した場合は普通にSANチャックやダメージ。 ハウスルールS 　SANが30％切った場合修羅技能は使用不可能となる。

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