タグ： さくまるめがね 秘匿HO

・職業技能：犯罪者…言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変葬、目星、＋（個人的技能として）隠す ・ハウスルールにより英語の初期値をEDU*2で取得 ・概要 本名は春川 成創(ハルカワ ナッツ)。漢字で書いても正しく読まれないし面倒なので基本的にカタカナ表記で通している。 片田舎で生まれ、母親一人の貧乏家庭で育った。 楽観的で享楽的な性格だが、義理人情には厚く、恩人の為なら自分の身を顧みない。 上大財閥への復讐を人生の楽しみにしている。復讐を遂げることが人生の目標であり最大の喜び。モットーは「楽しく復讐！」 ・過去 要約：幼馴染の夏野愁一（なつのしゅういち）と秋葉有希（あきばゆき）が上大財閥のせいで死んだ。 小学時代：愁一と有希とは小学校の頃から一緒だった。貧乏でみずぼらしい格好をしていたナッツはクラスでいじめられていたが、二人はよく助けてくれた。 中学時代：幼馴染の二人と離れ離れになり、再びいじめのターゲットとなりやさぐれてしまう。家計を助けるため中卒で就職を目指すも、素行と成績の悪さで就職先が見つからない日々が続く。そんなナッツを見かねた愁一が実家でやっている町工場を紹介してくれて、仕事に就くことができた。 18歳：町工場で働きはじめ数年後、母親が失踪した。幸せになりますという置手紙と多額の借金だけを残して。隠れてホストに貢いでいたらしかった。借金の返済に追われ家賃すら払えなくなったが、町工場で住居と食事を提供してもらい何とか生活することができた。 22歳：愁一と有希が結婚した。愁一は実家を継いでナッツの上司に、有希は専業主婦として家庭に入った。有希へは子供の頃から密かに恋心を抱いていたが、大切な親友と結ばれたことを心から祝福した。 23歳：町工場が赤字に追い込まれる。経営を持ち直すことができず上大財閥に買収される。殆ど騙されるような形で工場は取り壊され、元いた従業員は全員解雇され、技術だけを盗まれたような結果になった。社長の愁一は不審死で発見され、有希は後を追うように自殺した。町工場の経営悪化も上大財閥が関わっているのではと噂されているが真実は不明。仕事も大切な人も全てを失ったナッツが単独で上大への復讐を実行しようとしていたところでたまたまリーダーと出会い、今のままでは完全な復讐は厳しいと諭されてウロボロス清掃へ入った。 ・現在 ウロボロス清掃に入社して8年、ひたすら殺しの腕を磨いてきた。全ては上大への復讐のため。 また、入社後世話になったリーダーへも大変恩を感じている。へらへらしてふざけた性格に見える（というか実際そう）だが、リーダーの言うことは素直に聞く。 「サイソウちゃーん、今日は誰を殺せばいいの～？」 ーーーーー 不定の狂気：激しい恐怖症/二ヶ月間

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