タグ： CoC はじめまして

▼職業 作家(基本ルルブ) 職業技能：オカルト、心理学、説得、図書館、ほかの言語、母国語、歴史、個人的な関心の技能技能1つ（目星） ▼人物像等 売れっ子の純文学作家であり、とある美少女高校生小説家の師匠にあたる。 着物を好んで着用し物腰は柔らかく人当たりが良いため編集者や他メディアでの評判も良い。 また常に複数本の連載を持ちながら時折寄稿文も書くにもかかわらず、弟子とは違い、一度も原稿を落としたことがなく「ゴーストライターがいる」「ドッペルゲンガーがいる」「私室が異空間につながっている」等々噂になっている。 仕事に関してはほぼ完璧な一方で、プライベートは壊滅的。生活能力が全くなく36歳児と呼ぶにふさわしい。炊事洗濯等の家事全般はもちろん、自分の髪すらまともに結えないため、担当に付いた編集者はまず髪の結い方から勉強することになる。 好きな食べ物は甘いもの全般。特にチーズ系のデザートが好きで、放っておくとそれしか食べない。またチョコレートを常に持ち歩いている。 苦手なものは苦い食べ物、辛い食べ物、以前の担当編集。今の担当は怒らないし家事もやってくれるし髪を結うのも上手いので好き。 ▼略歴等 中学生の時から小説を書き始め、高校では文芸部の部長を務めていた。しかし部員が自分を合わせて5人しかおらず、そのうち2人は同級生に無理を言って入ってもらったためにほぼ幽霊部員、もう2人は全く作品を書かなかったため、毎月の部誌に載せる作品をほとんど一人で書き上げていた。 部員のなかでも幽霊部員だった2人とは今でも交流があり、うち1人が経営している喫茶店でよく集まっている。 また、当時部に所属していた後輩に密かに想いを寄せていたが、自身が卒業した数年後にその後輩が失踪。さらに後輩には子供がおり、その子供を置いて蒸発したことを知り、精神が瓦解しかける。生まれ持った芯の強さと投薬によりなんとか持ち直すも、後遺症として精神性が高校生のときのまま止まってしまった。 高校生の頃から大人びていたため周囲に悟られることはなかったが、今でも向精神薬が欠かせない。 チョコレートを持ち歩いているのも、後輩がよく食べていたから。多分発狂したら後輩の幻覚とか見る。 ▼セリフイメージ 「あぁ、もう日付が変わっていたんですね。確か火曜日……えっ木曜日？」 「どうぞ、一粒。お食べなさい、元気が出る。と誰かが言っていました」 「まさか同級生がこんな事になるとは。君たちの話で小説が一本書けますよ」 「親しき仲にも礼儀あり、旧知の仲だからといってあまり編集さんに迷惑を掛けてはいけませんよ」 ▼15の質問 1、好きな食べ物は何ですか？ーーーチーズタルト 2、嫌いな食べ物は何ですか？ーーーピーマン 3、コーヒーには砂糖とミルクを何杯入れますか？ーーー5杯 4、よく飲むお酒は何ですか？ーーーワイン 5、お酒の強さはどれくらいですか？ーーーそこそこ 6、整理整頓は得意ですか？ーーー苦手 7、家事は得意ですか？ーーー苦手 8、今現在ペットを飼っていますか？ーーー飼っていない 9、今現在恋人はいますか？ーーーいない 10、子供が生まれたらどんな名前を付けますか？ーーー睦美（後輩の名前から一文字取って） 11、ひとりで出掛ける時によく行く場所はどこですか？ーーー公園 12、親しい人と出掛けるならどこに行きますか？ーーー公園 13、親しい人と手を繋ぐのは好きですか？ーーー好き 14、親しい人と一緒のベッドで眠るのは好きですか？ーーー好き 15、あなたは今、幸せですか？ーーー幸せではない

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ