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5-2：斜め上からの発想。発狂時に閃き。 1-1：キミは風邪をひかない 2015ミュージシャン ------------------------------クトゥグアモチーフ担当 【ポジション】 バンドのリーダー＆ドラム担当。 世話焼きの女子であり３人の方向性をまとめたり、バンドを宣伝RPなど日々振り回されている。 【性格】 ツッコミ側。ハキハキ快活。恋愛より音楽に燃え上がる。 拳はドラムを打つ要領で上昇してしまった。テンションあがるとドラミングしちゃう。 【趣味】 芸術料理は火のイメージ、きっとイグモチーフの子は優勝できる。 体を動かすことは好きなので、近くの河川敷で走りこみしている。 【音楽】 元々体を動かすことが好きだったため、全身を使うもの＝ドラムは彼女の性に合った。 本人的には激しく早く打ち鳴らすのを得意とするが、ドラム数台をダメにしたので封印してる。 作詞は他メンバーから上がった曲と歌詞などをドラムに落とし込む用に（作るよりは理解するための技能）。 【バンド】 8年前から一緒にいる。当時17歳。 一番年下であるものの、3人が興味ありそうなテーマやイベントを持ってきていた？ もしくは時折斜め上な発想で3人をほいほいしていたのかもしれない。ボーボボとか。 【結成経緯：8年間】 大学生+高校生でバンド組んでたまにライブ参戦をしていた（2年間ほど？）　→　 社会人組は就職し息抜きバンド。ここで全員大学以上に（2年間ほど？）　→ 全員社会人へ。PCごとによって職からバンドに本腰かもしれない（4年間ほど？） ------------------------------------ネタバレ ■FAT PROP/ Close My Eyes https://www.youtube.com/watch?time_continue=32&v=SYpRg0uAvuI&feature=emb_logo ■Discord (Remix) - Eurobeat Brony　英語　 https://youtu.be/xPfMb50dsOk ■Her Bright Skies/Ghosts of the Attic https://www.youtube.com/watch?v=3Q-LxMq_b8E ■ELLEGARDEN/Fire Cracker https://www.youtube.com/watch? 6階層のタイムキーパー Once again　　　KP 裏波さん／NPC 陣内 友ちゃん・・・・・・・・・・・ 天翔龍恋伝　　お助けPC　　KP 深淵さん／PL ろくさん ------------------------------------最初のフリーペーパー ●1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 ドラム担当：南十字「高校入ってからですね。少し勉強が追いつかなくてストレス発散にドラムを始めたんです。 スカッとしてから勉強して、またドラムで気分転換してを繰り返してましたね」 ベース担当：鳴海「音楽を始めたのは小学生の時かな。兄貴が引いてたギターがかっこよくて。」 キーボード担当：蛇六「20年前。8歳の頃かしら。『ザ・ウィンドフォールズ』がこの世に生まれ落ちた年。 今でも思い出す…衝撃的だったわ。小さな私の身体に何百万ボルトの電撃が走ったの。『ザ・ウィンドフォールズ』があってこそ、今の私がいる。」 ギターボーカル担当：風間「…物心つく前から」 ●2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ドラム担当：南十字「ドラムは皆を導かないといけないですからね。 まずは自分が迷わないようにテンポキープして、リズムが統率されたところを3人に暴れてもらう気持ちでいます」 ベース担当：鳴海「小学生の時にギターから入ったんだけど、演奏する目的で曲をいくつも聞いてたら ベース音に不思議と惹かれちゃってね。低音と、バンド内での役割が好きだな。 最高のメロディをより生かすには、やっぱりベースは必要不可欠だと思うんだ」 キーボード担当：蛇六「目立ちすぎないこと。これに尽きるわ。キーボードってそれ1つだけで音楽が成り立つじゃない？ バンド組んでるのに独り目立ちしたら意味がないもの。私は誰かと"音"で魂の底からぶつかり合いたい。 キーボードは曲に彩りを与えるの。そう、素敵な女の子に花を添えるみたいに、ね。」 ギターボーカル担当：風間「………特に。」 ●3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ドラム担当：南十字「うわ～、この質問見たことある！ んっんー……私にとってロックはカルトですね。 鬱屈な日常をぶち壊して、どんな不満があっても『おっ、いいのか？俺達にはこれがあるからよ』 ってCD構えてほしいですね。これからもファン達に狂信していってほしいです」 ベース担当：鳴海「人生かな！」 キーボード担当：蛇六「NO ROCK,NO LIFE」 ギターボーカル担当：風間「人間の生理的な本能。 音楽はいろんなジャンルがあるけれど、ロックだけをとって言葉に表すなら僕はそれを言う。 詳しく聞きたいなら、僕たちの音楽を聴いて。感じて」 ------------------------------ ●1.これからの活動についてどう考えていますか。 ドラム担当：南十字「いつも通りやっていきますよ。今度は白い部屋の箱ライブを考えてるんです。 メンバーは面白いことノってくれるんで、私も考え甲斐があります」 ベース担当：鳴海「これからもいつも通り、いやいつも以上にバンドの皆と楽しんで音楽を作っていくよ」 キーボード担当：蛇六「今まで通りってわけにはいかないことは分かってる。 でも一つだけ改めて気づいた、いや気づかされたことがあるの。 私はこの先も永遠に「Vocal Fret」のメンバーとして生きていきたい、ってね。」 ギターボーカル担当：風間「…いつも通りやるだけ」 ●2.他メンバーたちに伝えたいことはありますか。 南十字「伝えたいこと？ 普段思ったことはすぐ言っちゃうからなぁ。 そうだな、普段言わないこととなら、リーダーって認めてくれてありがとう、ですね」 鳴海「大体いつも言いたいこと言ってるからなあ…健康第一でご飯はちゃんと食べるようにとか… しいてあげるなら、俺の今までの人生の中で、Vocal Fretの皆とでやってる音楽が一番好きだってことかな！」 蛇六「何もない。仮にあったとしても伝えたいことは直接伝える主義だから、こんな取材の場を借りて言うのは最高にカッコ悪いもの。」 風間「Vocal Fretは、誰が欠けてもこの音は作り出せない。唯一無二だってこと。」 ●3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 南十字「『Vocal Fret』ですね」 鳴海「人生」 蛇六「人間の生き様。ふふ、……先日のインタビューで言ってたことと違うっていう人もいるでしょうね。人は、変わるものよ。覚えておくことね。」 風間「僕たち、Vocal Fretが奏でる音楽」

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