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cvは中島ヨシキ 本名；ダルタニャン・プリティー・フラミンゴ 呼ばれ方：ダルタにゃんでもニアでもフラでもフラミンゴ捜査官でもニャンでもなんでも良いです 一人称：超絶プリチーな俺にゃん☆、俺にゃん、ニャン、(真面目なシーン、おちゃらけられないシーンではたまに僕) バラバラ 超ポジティブで超ナルシスト。実は既婚者。 ■職業 2015 p12 ネット犯罪者ベース　　特記不採用 個人的な関心の技能：人類学,医学 ※FBIに入ったということでナビゲート追加しました。 ■特徴表 2-10【前職】以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 →前職：クラッカー --------------------------------------------------------- ■設定 中学生の頃、交通事故により片麻痺の後遺症が残る。 リハビリに期間を要したが現在は下肢装具により割とスムーズな歩行が可能となった。 大学卒業後は企業には就職しなかった。IT系の企業で働ける能力はあったが、 自宅からは遠く通勤が大変であったことと何より恋人や母に何かあってもすぐ駆けつけることができないため 在宅ワークを始める。二人を養うためには稼ぎが足りず、クラッカーに。 クラッカーをやっていることは勿論誰にも言っていない。職業を隠していることに罪悪感を抱いていたところ 24歳の時　FBIにリクルートされる。家族になにかあったときに頼りになる機関であることが決め手だった。 27歳で妻と結婚した。 ■その他設定 本部では50モニターを操作している。（そのうちの半分はテレビと自宅の監視カメラ） キーボードを叩くとピアノの音が鳴りちょっとうるさい。 いいかんじのコードを叩くと曲になるように設定されている。 ■誕生日 11月10日 赤いハイビスカス（レッドフラミンゴ） ■好きなもの 卵焼き 参考→366日のくさぐさhttp://brank-rune.seesaa.net/archives/20211110-1.html 苺 ■カラーコード ハリウッドタクシーピンク Hollywood Taxi Pink | #fe009a #d83861（ストロベリー） --------------------------------------------------------- ■大切な人 ①妻・Stella Kay Flamingo(ステラ・ケイ・フラミンゴ） 29歳 幼馴染。ピアノ教室の先生。 ピアノを習っていたが交通事故により車いす生活であり、全盲。 両親を事故で亡くし、以後フラミンゴ家で生活をしている。 夢はピアニストだったが、今はその夢を諦め子供相手にピアノ教室の先生をしている。 強い女で、ダルタニャンを尻に敷いている。 結構わがまま。 家事や仕事ができないことを後ろめたく思っているようだ。 ②母・Eva Alva Flamingo(エヴァ・アルバ・フラミンゴ） 59歳 若いころに夫を亡くしシングルマザー。 呼吸器系の病気を患っている。 めちゃくちゃ明るくて良いママ。 パートタイム。 ステラのことを実の娘のようにかわいがっている。 事故の時は病気もあり一緒に旅行にいかなかったため、 自分だけが無事であることを後ろめたく思っているようだ。 　 ③親友・Luke Randall Bernstein(ルーク・ランドル・バーンスタイン） 29歳 幼馴染。DJをしている。陽気なレインボーアフロ フラミンゴ家によく遊びに来てくれる。 ダルタニャンとステラとは幼稚園からの仲。 ２人が事故に遭ったあともずっと隣で支えてくれた。 悩みは彼女が悉く依存体質になること。 --------------------------------------------------------- 共通HO あなた達は『FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU）』に所属する特別捜査官だ。 ・年齢は最年少のHO4（22歳）をのぞいて、24歳～40歳に設定すること。 ・〈拳銃〉の初期値は50とする。 ・捜査官達全員と面識のあるNPCとして、監督特別捜査官のホワイトとHO2の義兄弟であるブルーがいる。 ※ npc 参照 ※特徴表はHO名で指定されているもののみ。 ※職業技能は好きなものを選ぶこと。 ※特徴表とHO効果の重複はなし ※職業特記もなし FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU） 司法省下の組織である連邦捜査局（FBI）のFBI局長官直轄の組織。バージニア州北部のクワンティコ本部に存在する。 犯罪者たちをプロファイリングし、犯罪心理を読み解き、事件の解決に挑む部署。 主に取り扱っているのはシリアルキラーが起こす犯罪だが、誘拐やテロ行為、レイプ事件なども扱うことがある。(※クリミナルマインドです) しかし、捜査官達が担当するのは上記の事件だけではない。 明らかに人の手から外れた力が関わっている──超常犯罪（Paranormal Crime）と呼ばれる事件も担当する。 ・HO3『前職』 あなたは元はクラッカーとして暗躍していたところFBIにリクルートされた経歴の持ち主だ。あなたのハッキング技術は卓越している。FBI本部でサポートを行うため、現場にはほとんど同行しない。 〈コンピューター〉と〈芸術：ハッキング〉技能に＋50の補正がはいる。 また、あなたは犯罪被害者支援センターでカウンセラーとしてボランティア活動をしており、そこでひとりの少年と知り合った。 Gene Green（ジーン・グリーン） 11歳。1年前に両親をシリアルキラーに惨殺され、自身も暴行を受けたことで目が見えなくなってしまった。誰にも心を開かなかったが、何故か捜査官には懐いている。 --------------シナリオネタバレあり-------------- 【生還報酬】 ・生還した…5d10 ・大切な人が生存している…大切な人ひとりにつき1d10 ・クトゥルフ神話技能 3% ・HO6は特徴表に『暗黒の祖先』が追加される。邪悪度は100とする。またHO6の瞳の色は変化したままである。 ・シナリオ通過後、シナリオ内で追加されたHO以外は追加することはできない。さらにHO2・HO6のD特徴による追加ポイントはない。 妻、母がSAN0 奇妙な性的思考　2か月　→星 --------------シルバーバレットは不死の夢を見るか？-------------------------------- ・PC2…AI『JEANNE.17th（ジャンヌ・セブンティーン）』 　PC2のパソコンに宿った人工知能。PC2が特定のスクリプトを実行することで呼び出せる。 　PC2のPOWと同値ラウンド分、自由にパソコンを操作できる。メモ帳アプリなどを介して対話も可能。 　ラウンドが経過したあとは、さらに同ラウンド経過後に再び呼び出せる（呪文『魂の罠』に準拠）。 　コンピュータの改造が得意な者であればバーチャルな見た目などを作れるかもしれない。 　ジャンヌは【芸術：ハッキング】を30%所持している。特別な出目があった場合、これに成長処理をしていってもよい（その時のKPと要相談）。 　コンピュータに精通している者が見た場合、ジャンヌの情報処理能力になにか空恐ろしいものを感じるだろう。【コンピュータ】技能を持つものがジャンヌを目撃した際【SANｃ1/1d3】。

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