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「そうだな。試してみる価値はある……と思う」（2015.7.16.～） 「……やめてくれ。もう、私には……これ以上、失うことに耐えられない」（2016.2.10～） 「……朱実、……大丈夫、……だいじょうぶだ。……うん、……ごめん、……ごめん……だいじょうぶ、だから……」（2017.3.25.～） -------------- 陸原栄司(くがはら えいじ) 都内にあり陸原探偵事務所の所長。 大学には入っていない。 璃々の雇い主であり、上司。探偵らしいことは彼女に任せているため、彼は専ら事務をしている。 お人好しで面倒見がよい。 が、たまに抜けているようなところがある。 陸原 朱実という妹がいる。音楽の先生。 かなり昔に、薫と面識があるとか。 --------- 【不定】2017.3.25.～2017.5.13. あなたは20代の若い男性を見ると、酷い罪悪感に襲われ、 またその人が自分を殺しに来たのだと思い込んでしまう。 「見ていられない。だって、これは、」 --------- ○自探索者との関係 陸原 朱実：http://charasheet.vampire-blood.net/370257?pass=rack8 妹。いつまでも変わらない、大切な存在。 天上 璃々：http://charasheet.vampire-blood.net/m2d55a4e4878dc9a2c09599a6c17c32c1?pass=rack4 部下。一番信頼できる、大事な存在。 架田 信紘：http://charasheet.vampire-blood.net/580318?pass=rack23 彼を雇った覚えはないけど、璃々がそういうのならたぶんそうなのだろう。いい人。 ルヴィン・マグワイヤー：http://charasheet.vampire-blood.net/180789?pass=rack5 いつの間にか事務所に居座っていた。悪気はなさそう。 高峰 真琴：http://charasheet.vampire-blood.net/255911?pass=rack9 所員。よく働いてくれていると思う。 志乃 舞：http://charasheet.vampire-blood.net/409505?pass=rack13 不定期所員。久しぶりに帰ってきてたらしいが、今度はどこへ行ったのだろう。 白鳥 雪：http://charasheet.vampire-blood.net/311146?pass=rack15 所員見習いとして、事務所に来ていた。君のような人が、増えるのならきっと……。 ---------- ○通過シナリオメモ 「The Day : F99」 2015.7.16. 「目巡る」NPC 2016.1.4./1.5./1.10./1.15./1.19./2.8. 「４つの手」 2016.2.9. 「幸哭」 2017.3.5./3.25. ---------- ○シナリオメモ 「The Day : F99」 悪夢に囚われたまま、SAN0ロスト。 ほしの　に　よる　が　くる　。 ---------- 「目巡る」NPCとして登場、会話を交わしたような記憶がある 安堂（三阪さん）：http://charasheet.vampire-blood.net/292568?pass=megane （何も疑問を持たず、聞き入れてくれた） 西田貴明（もぎゃさん）:http://charasheet.vampire-blood.net/316885 （好奇心旺盛な、青年だ。しかしその精神力は、すさまじいものだと、思う） 犬崎一叉（サウザンドさん）：http://charasheet.vampire-blood.net/363691 （試すには、相当な賭けであったと。彼は言っていた。たしかにそうだ） 寿都維彦（あるけーさん）：http://charasheet.vampire-blood.net/m684328370ff07d02447b66db59355303 （ちーず。はんばーぐ。ぎょうざ。さけ。のるま。しごと。おわれる。じかん。……何かを考える、自分。自分がいる……自分はだれだ） 伊島真琴（りひとさん）：http://charasheet.vampire-blood.net/460778 （向こうから、何かを伝えることはないか、と聞いてきた。……何故、わかったのだろう） カモメ（モニカさん）：http://charasheet.vampire-blood.net/419340 （いっしょに……もどれるのなら、さいしょから……そうしていただろう、……たぶん） ---------- 「４つの手」妹の手によって救済される、が。 気付けばそこは病室。 妹の様子が、おかしい。 どこかしあわせそうに、ある教団の名を、ある男の名を繰り返していた。 ……どうしてこうなったのか、わからないのに。 妹を助けるために、今度は兄が精神分析を伸ばし始めることに。 自分のせいだ、自分がおかしくなんてならなければこんなことには。 めぐりつづけ、くりかえし。いつまでつづくのだろう。 「それならば、いっそのこと……夜なんて明けないでよかった……のに」 --------- ※幕間成長 投げ捨てる。 身を隠す。 落ち着かせるために。 ---------- 「幸哭」 ある日、朱実が姿を消した。 だからこそ、 「取り戻さなければならない」 天上 璃々 白鳥 雪 春川 ちあき（三阪さん）：http://charasheet.vampire-blood.net/688232 「璃々……！？」 「なんで、お前までそこにいるんだ！」 「おい、……」 「……ああ、」 「これ以上、私から」 「……"しあわせ"を、奪わないでくれ！」 どこか、遠くへ。 叫んだ。 「……お前は、」 「なにが、したい」 「朱実を、」 「かえしてくれ」 SAN60⇒38⇒52 神話+10 オカルト+5 回避+5 英語+5 ヘブライ語+1 ---------- <究極のソネット> 解読：4週間　SANチェック：1d4/1d6 この呪文は、14行の詩(ソネット)になっている。 この呪文は、ただの人間が詠唱する場合、紙か石に刻まれていなければならない。 決まったリズムで詩を詠唱することにより、<究極のソネット>としての効力を発揮する。 急いで唱えても、この呪文は効力を発揮しない。 また、1行1行の詠唱の場合、神格が詩の刻まれた媒体に魔力を付与していれば、魔術的な効果が期待できる。 この呪文を発動するには、【1d20】の正気度ポイントと、MPを【30点】消費する。 このポイント減少は、詠唱の人数を増やすことで分割ができる。 誰かに偏らせることはできず、すべて均等なポイント減少となる。 一人で詠唱する場合、戦闘においては4ラウンド中唱え続けることで、 4ラウンド目の終わりに発動することができる。 この呪文は、あらゆる<グレート・オールド・ワン>を退散させる。 もしくは、あらゆる<グレート・オールド・ワン>に作られた空間を破壊できる。 ------------- ○関係まとめ 陸原朱実：「朱実」 天上璃々：「璃々」 架田信紘：「ノブさん」 ルヴィン・マグワイヤー：「ルヴィン」 高峰真琴：「高峰」 志乃舞：「舞」 白鳥雪：「雪」 安堂（三阪さん）：「」 西田貴明（もぎゃさん）:「」 犬崎一叉（サウザンドさん）：「」 寿都維彦（あるけーさん）：「」 伊島真琴（りひとさん）：「」 カモメ（モニカさん）：「」 春川ちあき（三阪さん）：「ちあきさん」

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