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【技能取得】 ⚪︎職業 タレントベース ⚪︎特徴表 ［4-4］動物に嫌われる（D） →独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。（1d6×10p）=50p ［2-9］バイリンガル →日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］%を、最大3つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 ⚪︎取得理由 回避→人気が出てストーカーされることも増えてきたため。 写真術、コンピューター→YouTuberとして身につけた。 図書館→基本的な知識は本で得てきた。 【簡単キャラ設定】 一人称:俺 二人称:お前、君 誕生日:10/2 初投稿日:10/9 付き合った記念日:6/24 チャンネル名『おはじきとチューハイ』のハイドンという名前でYouTuberをしている。投稿内容はゲーム実況ややってみた系の顔出しやロケなど。 見た目は黒髪で眼鏡の真面目でクールなツッコミ役の男性。しかしそれはYouTuberハイドンとしてあくまでそれを演じている。本来は眼鏡は伊達でありチャラチャラした雰囲気の男で基本的に周りの人を見下している性悪。役を演じている自分達好きになる視聴者を馬鹿にしてたり、自分の顔の良さを理解して人に媚びるようなあざとい人間である。それが動物にも伝わるのか嫌われがち。 【キャラ背景】※以下あんまり読まなくてもいいかも 両親は大手企業の代々の取締役で、非常に裕福な家庭で育った。しかし兄がいたので跡継ぎにはなれないことは聡い遊志にはすぐに理解できた。そのためなんの目標もなく家にいることに飽き飽きしていたし、いい子のふりして周りにいい顔をするのも疲れていた。学校でも親のために仕方なく優秀な成績をキープして外面よく同級生と接してきた。そんなつまらない日々を変えてくれたのが帆揚だった。ある日教師に「うぜー消えろクソババア」と吐き捨てるところに鉢合わせてしまった。それまでずっと普通のつまらない同級生の一人という認識だったが、そんな一面を隠していたのかと、自分と同じじゃないかと知ってから帆揚に興味を持つようになる。それからよく絡みに行くようになり親しくなった。遊志も自分の素を出せる唯一の相手ができて嬉しかったのだ。 大学まで同じ場所を選んで進学した。将来の夢が特になかった遊志は少しでも一緒にいられる時間が作りたいと常に思っていた。2年生になってしばらくしてゲーム実況に興味を持った。ゲーム実況して楽に稼げるようにならないかなとか甘い考えから始まり、帆揚も誘えば乗ってくれるんじゃないかとか、編集とか頼みたいとか言えば拘束時間増えて自分のことに時間かけてくれるんじゃとか思って誘ってみた（この時点では友人の感情であるが既に独占欲が芽生えてる）。誘えば案の定乗ってくれて始めることに。2人ともキャラを演じてゲーム実況したのが最初で、そして色々ネタ動画を出すように。それなりに人気が出始めたものの親がいつまでもそれを許すことはなく、強く咎められるようになった。我慢の限界を迎えた遊志は帆揚に自分を攫ってほしいとダメ元で話した。あまり期待していなかったが、本当に深夜家まで現れ連れ出してくれたのだ。その時から帆揚のことを本気で好きだと自覚する。そしてそのまま押し切って恋人になった。動画投稿も順調に人気が出て、大学も中退しアルバイトはしつつも本格的にYouTuberとなる。動画でハイドンとしての自分を演じつつトップYouTuberになるため2人で今日も試行錯誤している。 95483f 【後遺症】 薬を半分で摂取したことにより、1d3ヶ月間は発情する。欲を発散するまでは苦しい。 ※ただ日中に日光をめちゃ浴びるとか治療クリームしようしたら治まる 【通過シナリオ】 『パンning High』 『とある家（略）』 『Dizy』

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