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•┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈• 　　　　　　 𝐃𝐫𝐨𝐩𝐨𝐮𝐭 𝐃𝐞𝐬𝐩𝐞𝐫𝐚𝐭𝐞 　　　　　　　　　 【𝐇𝐎𝟐】 　　　　　　　殺人(コロシビト) 　　　貴⽅は＜遺書屋＞の片割れであり、 　　　 遺書を書かせ、見届けたのちに 　　　　　 その対象を必ず殺す者だ。 　　　　　　 •┈┈••✦☪︎✦••┈┈• 　 【事前情報】 　　　相方であるHO1は「遺書」という存在にとても惹かれている。 　　貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 　　　しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 　　信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 　　だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。 　　自身が死んでしまった時のためにだ。もちろん相手は相方であるHO1に対してだ。 •┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈• 　　✙特徴表　1d2⇒1個 　　　【3-4】戦士 　　　　周囲の物は全て武器だと考えている。 　　　　あらゆる＜近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)＞技能の基本成功率が50%となる。 　　　　※中型ナイフの技能値のみ50になるように揃えてます •┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈• 　　✙プロフィール 　　｜名前｜𡈽冠 鷹(とさか よう) 　　｜性別｜男 　　｜年齢｜数えてないから覚えていない（19歳） 　　｜身長｜183cm 　　｜好きなもの(こと)｜鴒、喧嘩・殺し合い、飯が美味い店 　　｜嫌いなもの(こと)｜大人しくしてること、服選び(どちらかといえば苦手な方) 　　｜一人称｜「俺」　｜二人称｜「アンタ、お前」「◯◯(呼び捨て)」.　(鴒に対して)「フリル女」「姉貴」 　　言動ともに荒っぽく口も悪い青年。殺人に対しては肯定的で、鴒が惹かれている遺書にも鴒程ではないがある程度の関心は向いている。 　　義姉である鴒とは幼少期(7~8歳のころ)に出会い、親は別だが捨てられた子供という同じ境遇で手を取り合って今まで生きて来た。そのため、実際の家族も覚えていない上に気にもしてない自分にはたった一人のHO1が家族であり守るべきものだと思っている。 　　立場としては鴒のことをたまに「姉貴」と呼ぶが血は繋がっていないため実の姉ではなく、同い年であるためたまに立場が逆転することもある。 　　荒っぽい言動とは違って、姉のことになると少々心配性で過保護っぽくなる。日頃の殺人の際も姉の顔や服に血がつかないようにしており、その分自分が目いっぱい返り血を浴びて帰ってくる。 　　姉のためにハンカチを一枚持っているが、おそらく殆ど自分の返り血を拭ってもらうことに使う方が多い。しょうがねェだろ、つくモンはつくんだからよ。 　　服選びのセンスが壊滅的で、普段来ている服は殆ど鴒に選んでもらったもの。センスが13歳ぐらいで止まっているために、デカい漢字が書いてあるTシャツをカッコいいと思って買ってきてしまうタイプ。 　　そのうち鴒を乗せて走りたいと思ってバイクを一台所持しているが、勿論盗難車。運転能力も講師でも何でもない他人から教えてもらったりと見様見真似に近い状態な為、もう少し腕が上がってから乗せてやれりゃあいいなと思っている。 　　✙遺書 　　　https://www.evernote.com/shard/s452/sh/fc1566d1-0f9f-56ae-844c-7a9429c5dbe2/feb8191ecfd4605902c3c166d69926f3 •┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈• 　　✙通過シナリオ 　　　・ドロップアウトディスパイア - HO2 : 殺人　トゥルーエンド　両生還 •┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦☪︎✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈•

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