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【特徴表】 13：素早い　DEX+1 34：戦士　　あらゆる近接武器（肉体を使った技能は除く）の基本成功率は50％ 【設定】 一人称：わたし　二人称：あなた、～さん それまでふらふらととくに苦労もなく器量の良さだけで生きてきたが、なんとなく入った昼席で烏合さんの死神を見、 人生を変えられるほどの衝撃を受けた。 どこにも行きたい場所なんて今までなかったのに、はじめてその背を追いたいと思った。 努力なんてしたことがなかった。挫折も何度も味わった。だけど必死に食らいついて二ツ目までスピード出世した。 いよいよ真打になれる。師匠に近づける。期待と共に少し残る不安を隠すように思い出の公演をねだることにした。 クリアシナリオ ・RAKUGOの神様　サゲ　～人間の落語～ https://iachara.com/char/view/4663767　師匠 RAKUGOの神様 HO2秘匿　ネタバレ 貴方には秀でた落語家の才能がある。 HO1の『死神』に惚れて落語家となった貴方は、歳を重ねるごとに研ぎ澄まされていくHO1の表現力や落語への姿勢をとても尊敬している。 昇進会の1週間前奇妙な夢を見た。正体の見えぬ声が告げる。 「昇進会でかけるHO1の演目に『死神』をねだるがいい。」 その夢以降、貴方はどうしてもHO1の『死神』が聞きたくなり、会で自分の為に『死神』をかけて欲しい、とお願いする。 近頃HO1が寝不足気味に見えて心配している。 PC作成条件： 新規落語家限定 芸術≪落語≫60以上 HO1年齢60以上・HO2年齢30以上 落語知識　　： PLは全く分からなくても遊べます。 【公開HO】 HO1：貴方は神様と呼ばれるほどの腕をもつ落語家で真打、HO2の師匠である。 HO2：貴方は将来有望な落語家で二ツ目、HO1の弟子である。 【事前情報】 師弟関係にある探索者たち。明日はスピード出世したHO2の真打昇進記念公演会の日だ。 会の準備のため、今夜HO２はHO1宅に泊まることになっている。 【あると楽しい】 落語家には本名とは別に高座名（芸名）がある。 苗字の部分をPC間でそろえれば師弟感が出る。シナリオの進行には関係無い為、命名はPLの任意。 出囃子（高座へ上がる際の入場曲）やそれぞれの十八番のネタを考えてもらえると、よりRPを楽しめる。 KPが出囃子の音源を準備可能であれば、PLの希望を聞いて場面に合わせて流すとより盛り上がる。

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