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「死っ死っ死。…あ、これ笑い声ね。分かりやすくキャラが立つかと思ったんだけどどうかな？」 どこにでも現れる神出鬼没のUGNエージェント。 "死"をエネルギーとして操る。 極めて高い任務達成率・達成件数を誇るが、そのパーソナリティを知る者は少ない。 （以下、詳細）------------------ ■どくろ's　Profile💀 "死"を思索する女。不穏さに反して態度はゆるい。 記録上、東京で事件解決した5分後にブラジルで事件解決していたりするフシギな存在。 「わたしは死というものに興味があるんだ」 「宇宙を見渡せばだよ、生命を持っているもののほうが少ない。大体が大気だったり土くれだったりするわけだ。つまりだね、「生きている」のは想定外なんだ、この世界にとって。想定外…、一種のバグみたいなものさ」 「宇宙には死が満ち溢れている。生は死によってできている」 「「死」は「エネルギー」なんだ。わたしはそれを操るんだよ」 死神めいた自由人だが、オーヴァードとして非常に有能なため大きなやらかしが無いかぎりは放任されている。 ■どくろ's　Face💀 いつも笑っているが、別に楽しいわけではなくてそれが常態だ。 ■どくろ's　Eye💀 死のエネルギーを見通すぞ。瞳孔がいつも開いている。 ■どくろ's　Weapon💀 死をエネルギーとして操る。相手から奪うことも可能。 　死の骨：死で作った骨 　死のスマホ（死マホ）：死で動かすスマホ 　死のおにぎり：死でできたおにぎり。おいしいらしい ■満流くん🦴 満流くんという存在に興味を持つことになるだろう。 ■フルナックル🦴 「（ルナくん。面白い子だ。わたしに張り合っているらしい。）」 「……」 「（あまり力の差を見せつけて挫折させてしまったら離れていってしまうかもしれないからな。よし、ここはひとつ……）」 「や～～～ら～～～れ～～～た～～～。たすけてくれルナくん～～～」 人との距離感がバグっている＆自己評価が高いのでトンチンカンなやりとりになりがちだが、彼女なりに気に入っている様子だ。彼が求めているだろう対等な関係にはまだ遠い。 ■余談🦴 どくろ＝木魚迦。 それは"わたし"によって数多に複製された群体存在。意識を共有している（らしい）。 いずれの個体も真であり偽。 誰が死んでも誰が生きていてもいい。 いつどのように始まったのかは「正直忘れた」とのこと。

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