タグ： スガシ探索者

◤HO/職業/特徴表/メモ 【HO】 ・月面世界　HO月面研究員 【職業】 ■エンジニア(サプリ2015) ・職業技能ポイント：[EDU×20] ・職業技能：機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語（英語） ＋次の技能から1つ選択：化学、地質学、電子工学／選択：電子工学 ・職業特記：自分の専門分野の構造物や製品であれば、歴史上の古いものでも遺構、遺物、図面などから、その構造や設計思想などを理解することができる。 　変更点：コンピューター、重機械操作、⇒操縦（宇宙船）、生物学 【特徴表】 ・4-10：「不運な君」 　生まれつき何かと不運な目にあってきている。幸運-10（POW は変動しない） （※デメリットなのでこの特徴を引いた場合興味ポイントに【1d6*10+20】） →結果／1d6*10+20 (1D6*10+20) ＞ 2[2]*10+20 ＞ 40p 【メモ】 　次野 和隈（つぐの かずくま） 　ツキノワグマ🐻 　あだ名：ワグマ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤人物 　何かと可哀相な目に合ってるくたびれ系お兄さん。 　生物学専攻、地球の研究だけじゃこの先ないかもなと思って月に来た。残してきた家族や友人にとくに未練はない。 　トランシーバーでの情報共有はこまめにするかも。ちょっと愚痴っぽい。ちょっと卑屈。喋るタイプの陰キャ。 　簡潔に説明すると「生物生存の糸口/可能性を宇宙に求めてきた男」となる。 　同室の相方に対してマイナスの感情や不満はとくにない、むしろ戸籍を抹消してまで来るなんて物好きなヤツ…と面白く思ってる、かもしれない。 　甘いたべもの（とくにパンケーキ）とふわふわしたものが好き。あと睡眠。 ◤一人称/二人称 　俺 / ～サン、あんた、おまえ ◤おおよその口調 「俺のことはワグマって呼んでください」「言われなくても分かってます～～～」「めんどくさくないっスか？」 「は～～～～？？」「行方不明ねぇ」「俺は知りませんよ」「ふわふわ…ふわふわ…」「ブロッコリーは不味いだろうがっ！（野菜嫌い）」 ◤プロフィール ・誕生日：12月24日 ・血液型：B型 ・利き手：右 ・好きな食べ物：サンドイッチ、パスタ ・苦手な食べ物：もずく ・趣味：研究 ・喫煙/飲酒：〇 ・恋愛対象：女 ・童貞/処女：✕ ・癖：頭をかく ・キャラクターカラー：グリーン・スプルース◆#5C9F85 ・イメソン： ◤家族構成 ・父 ・母 ・妹 ────────────────── 【　以下ネタバレ有　】 　　　　　・ 　　　　　・ 　　　　　・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤通過シナリオ ・月面世界┊2022/10/11 ・ ・ ◤アーティファクト 月面世界〈AF〉 『アポロ100号/Apolo11』オリジナル 『Apolo11』とスペルの間違ったアポロ11号。鋭角から出てくる猟犬の干渉を受けずに時代を移動することができる。 　要するに、2069年の探索者を現代シナリオに出すことができる代物。 　ただし、現代シナリオのセッション開始時にSANを5減少させる。参加する際はシナリオKPに説明し、了承を得てから参加するようにすること。 ◤遭遇した神話生物 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤　月面研究員　秘匿　◢ 『月面研究所で働いている研究員探索者』 　職業は月面研究員固定で、必ず2名。 　技能は 「操縦（宇宙船）」：50。 「生物学」or「医学」or「薬学」のいずれかに：50。 「電子工学」or「電気修理」に：50。 （※※50が最低値。それ以上取っても大丈夫です） 　の技能を必須にする代わり、職業ポイントと趣味ポイント以外での技能ポイント（その他）を「100ポイント」付与します。 　また月面研究員探索者同士は宿舎の同じ部屋に住んでいます。 ●研究員HO ▼事前情報（月面研究員探索者のみに配布） 　月面研究員として、月で秘密裏に研究を行っていること、中には非人道的な研究をしていることを知っているが、探索者はその非人道的な研究には携わっておらず、詳細も知らない。 　また、二人はトランシーバーで連絡を取り合える。 （離れて探索していても、トランシーバーを使うことで双方間の情報共有ができる） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 　探索者は月面研究所の職員として1ヶ月前に地球から秘密裏に送られた。 ・何故月面研究所に？ 　探索者は地球で自身の専門分野である程度の優秀な功績を挙げた時、国から勧誘があった。研究員探索者はその誘いに乗って月面研究所の研究員になったという経緯がある。この時、戸籍を抹消する契約をしている。 　地球に未練が無い人物、未練はあるがそれよりも研究に没頭したいなど理由は様々だが、家族や恋人、友人知人と二度と会うことはできないだろう。 　この月面研究所には探索者を含め約40人の職員が働いており、日々人類の未来のための研究をしている。 ●所長の明日葉（アシタバ） 　月面研究所を統括している所長の明日葉（アシタバ）は探索者の直属の上司であり、数回だけ見たことがある。 　外見は灰色の髪の50代後半の男性であり、膨大な知識量を有しており様々な研究成果を挙げている。かなり物静かな人であり、研究の時以外はほとんど喋らない。 ●副所長の加古（カコ） 　加古（カコ）という女性が月面研究所の副所長であるが、探索者の直属の上司では無いため交流は少ない。時折、男性職員を誘惑している噂を耳にしている。 　しかしながら、彼女が地球で挙げて来た功績は本物のようで、月面研究所で多大な影響力を持っている。 ●先輩たち 　藤見（フジミ）という日系アメリカ人の先輩がいる。カタコトの日本語を喋り、常に探索者のことを気にかけてくれている優しい人物だ。数日前、月面探索隊として外部実験棟から外へと出ていたが、その後大怪我をして帰って来てからずっと顔色が悪い状態が続いている。 　同じく月面探索隊であった岡崎（オカザキ）、オペレーターの七井（ナナイ）の2人の研究員は行方不明である。 　最後に、国から派遣された月面研究所と連絡を取る監査員の「時任（ときとう）」という人物を知ってはいますが、それは名前だけで、あなた達が赴任したとほぼ同時期に行方不明になっています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

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