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◆特徴表 ・大切なもの(D)・・・なくしたら1d8のSAN値消失 　　　　　　　　　　⇒フロイトとマフィアの癒着を示す書類。癒着を示す契約書、帳簿、そしてマフィアが彼を弁護士へと仕立て上げた捏造の記録が 　　　　　　　　　　　示されている。 ・勉強家　EDU+1　EDUによる年齢の縛りが無くなる。 ◆職業 2015法律家より作成 ◆名前の由来 キルデルビジネス名前生成 ⇒グレートフロストメカニズム ⇒フロスト・メカニズム・グレート ⇒フロイト・M・グレート(彼のキリスト教における洗礼名はメカニズムとなる。) ⇒Freud Mechanism Great　が正式な名前 ◆性格 プレイボーイ風クソガキ ◆概要 そこらのマフィアと深く繋がる青年弁護士。 表向きは今を時めく25歳の若きエリート弁護士だが、 フロイト・M・グレートの名前も、法大学以前の来歴も、その年齢さえもマフィアが与えたもので、 彼はストリートチルドレンであったが、頭脳明晰で、容姿の良さをマフィアに買われて、マフィアの楯となるべく徹底的に教育を施された。 結果的に才能を発揮した彼は、それに見合う外向きの信用として来歴と年齢を改ざんし、現在のエリート弁護士になった。 世間的には良心的な弁護士を演じているので、きっと普通に過ごしてたら、バレナイ気ガスル。 最近乗馬を趣味にし始めた。 ◆なんか生い立ちのメモ 彼は幼少期から非常に頭の良い人間だったが貧困層の出身だった。 だからこそ頭の良い彼は金の必要性を早期から理解し、幼い外見でも知的な発言が出来たことから年齢を偽った詐欺行為等、様々な犯罪行為を手に染めた。 だが、彼は詐欺行為を決して行ってはいけない相手に手を出してしまった。それはマフィアだ。 詐欺行為がばれても殺されはしなかった。マフィアは彼のその頭脳を買って、偽の身分証明書を仕立て上げ、大学にまで通わせ、彼をマフィアの楯に仕立て上げた。マフィアの違法を法から護る、違法の弁護士へと。 余談として、彼は身分・年齢の偽造、違法な金銭で大学・弁護士資格・事務所の立ち上げ、マフィアとの繋がり等の犯罪行為犯しており、その行為の証拠を マフィアが握っているため、彼はマフィアを裏切れないのだ。 　

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