タグ： うにゅみかん

【人物】 ・日燃鳥家の一人娘。実家は使用人が何人もいるお屋敷で、両親に大切に育てられたお嬢様。そのせいか少々箱入り気味で、教養はあるものの若干世間知らず。日燃鳥家は由緒ある血筋の一族で、大昔は広大な領土を治めていたとか。執事長の黒岩総司はくすねお付きの執事で、いろいろと世話を焼いてくれる。 音楽大学のコースはテナーサキソフォン、専攻は吹奏楽。高校生の頃も音楽コースで推薦入学しているほどの才能を持っている。大学に入学する少し前に田舎から上京して一人暮らしをしていた。 一年前から恋人と同居中。恋人は元高校の担任で、三年生になって勇気を出して告白するが卒業まで返事を待ってほしいと言われ、やきもきしながら一年を過ごす。卒業後、夕日の見える海辺に手紙で呼び出されて晴れてOKを貰い、彼がくすねの両親の説得など紆余曲折を経て今は仲良く同居生活を続けている。 【出会った探索者】 ・《黒岩　総司:くろいわ　そうじ》（PL：アルミ缶） →日燃鳥家の執事。くすねは「じいや」と呼んでいる。すごい力持ちで、重い物もひょいひょい持ち上げる。私のことを第一に考えてくれてる気持ちが嬉しくて、ついつい頼ってしまう。とある世界での出来事で、じいやを怒らせるのは絶対にやめようと思いました。 ・《五十嵐　恋:いがらし　れん》（PL：恋） →高校時代の同級生。くすねは彼女をれんちゃんと呼んでいる。世間知らずのくすねにも対等に接してくれる友人で、よく一緒に遊びに行ったりする。 ・《服部　直人:はっとり　なおと》（PL：眞端） →じいやの武道のお弟子さん。警察の人らしく、テキパキとしたしっかり者さん。 ・《錦城　真護:きんじょう　しんご》（PL：式部） →大学の知り合い。ただならぬオーラを感じる気がします。。。 ・《ベアトリーチェ・ゴルゴーン》（PL:榊） →本が大好きな、優しい雰囲気のお姉さん。図書館の司書さんらしく、本を読むスピードが驚くほどはやい。私には見えない何かを辿っている素振りもあり、何か不思議な方だなと思った。 ・《黒羽　硯:くろば　すずり》（PL:菅瀬） →大怪盗ブラックバスという芸名でマジシャンをしている超有名な青年。女性に対してすごく優しいというのは知っていたが、小さな子にまで丁寧に接していて、本当に素敵だなと思った。多彩なマジックはまるで魔法みたいで、もう一回見たいです…！ ・《大葉　留次:おおば　るいじ》（PL:おろぶざ） → 【仲良いNPC】 ・《相模原　亮一:さがみはら　りょう》（恋人） →以前通っていた高校の担任。くすねとの交際のことをとても慎重に大事に考えてくれた。めっちゃ優しい。押しに弱い。高校の担任を続けているので、恋人と話すJKをみる度、くすねは若干やきもちを焼いている。だが彼はきちんと愛を示してくれるので不安は一切ない。 【経過シナリオ】 ・相応しき眠りを（KP:アルミ缶）→相応しき眠りは、彼にはまだまだ早い。私が彼を救うんだ。どんな手を使っても、どんな苦しい思いをしても。何度繰り返しても…。 ・狩りの終わりを告げよ（KP:式部）→知り合いの作家さんに会いに行ったのに、こんなことになっているなんて…。入口から迫る恐怖からなんとか脱出。じいやは終始くすねを守ってくれていた。 ・radio control（KP:おろぶざ）→UFOの中？のような場所に連れてこられる。色々奇妙な姿にされるが、五体満足で生還。人の話は全部隅々までちゃんと覚えておこうと強く思った。 ・５色の扉（KP:ユコピン）→五つの扉と図書室しかない部屋に連れて来られた。 ・この狂った舞台のとある一説（KP:いちご）→深い、深い、森の奥の不思議な洋館にご招待される。 ・幼女を愛でないと出られない密室シナリオ（KP:榊）→ ・甥っ子がクワガタを拾ってきたと言うがどう見てもミ＝ゴな件について（KP:榊）→ 【遭遇神話生物】 ・イオド ・深きもの ・ムーンビースト ・ビヤーキー ・ミ＝ゴ（ポン） ・ミ＝ゴ（大群）:空を１部を埋め尽くすほどのミ＝ゴをみたことによりミ＝ゴ見たときのSAN減少-１ ・大蛇 【呪文】 ・記憶を曇らせる（ルルブ255㌻）

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