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【職業ベース：冒険家教授】 ［職業技能］ 応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語、専門の技能として2つ(考古学、地質学、歴史など) ［特記］ 研究分野における目星に＋20%のボーナス。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【特徴表】 ▼2-1:手先が器用 任意の〈製作〉1つの基本成功率が50%となる(プレイヤーーは分野を決めること)。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 𐰷製作(レプリカ) ▼2-9:バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまで〈ほかの言語〉技能に割り振ることが出来る。 𐰷ほかの言語(中国語)、(アラビア語) ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 【基本プロフィール】 ・誕生日：1991/6/17 AM:5:53 ・星座：双子座 ・血液型：AB ・利き手：右 ・好き/得意な事：研究対象 ・嫌い/苦手な事：人生の邪魔をする人、物、事 ・好きな食べ物：和食、コシャリ、ダウードバシャ、インドカレー、ビリヤニ、サルテーニャ、ピケマチョ ・嫌いな食べ物：虫系の料理 ・趣味：研究・調査 ・煙草：ハイライト・メンソール ・一人称：俺 ・二人称：君 ・カラーコード：#EE7948 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 【人物】 若くして考古学専攻の教授になった考古学者。 好きな物にしか興味を示さないタイプの人間。 元々は世界を飛び回って様々な文化や遺跡を調査していたが、とある国で出会った超自然的な現象を目の当たりにしてオカルトにどハマりした。 本業の研究の傍ら、同じ熱量でオカルトの調査をしている。 「大学を行き来する時間がもったいない！」と三度の飯より研究が好き過ぎて、せっかくのお洒落な一軒家を研究所に魔改造した。 自宅兼研究所には、お土産で買った干し首の模造品(本物は検疫に引っかかった)、研究し終えた出土品の自作レプリカ(本物は現地の博物館に寄贈)、寄贈価値のない出土品、欲しくなって買った三葉虫やアンモナイトの化石、研究中の出土品等、研究に必要なものからそう出ないものが多く占めており、生活必需品は最低限しかない。 海外調査をしてきた中で思い出深い出来事は、現地のシャーマンによる精霊との交信の儀式。 彼いわく「ガイアを感じた」だそう。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 調査に向かった現地の食事で、無難な伝統料理からかなりマニアックなゲテモノまで食べたことがある。 基本的に味は悪くないが、主にゲテモノ料理の見た目が最悪なものが多い為、できれば普通の料理が食べたい。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 普段はカジュアルな服装にサングラス、カルトゥーシュ(ヒエログリフで彫った名前をロープのような象形文字で囲ったもの)のペンダントを身に着けている。ラクダの皮で作られたベルトポーチがお気に入り。 少し派手な見た目だが喋ると結構普通で、誰彼構わず話しかけに行く。が、陽キャではない。 海外での調査で様々な人達とコミュニケーションをとっていた結果こうなった。 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆ 【HO4】 会場に着いたら直ぐ探して一目散に話しかける予定。 大変お世話になった方のお孫さんなので、身を呈して守る。基本的に戦闘になりそうな場合は、安全な場所へ一緒に逃げる動きをする予定。 「君のお祖母様には昔、大変お世話になってね。その孫である君と会えて嬉しいよ。 それはそうと、君は考古学に興味あるかな？」 不審者かもしれん。 ⋆┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

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