タグ： からぎつね Sulcards

◻︎HO3 あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 【設定】 ・誕生日　4/6 ・モチーフはダイヤ ・「S'ulcards」のベースを担当している。 ・幼いころに「ザ・ウィンドフォールズ」の音楽に出会い、感銘を受け、音楽の道に入った。以来、かなりのおっかけである。このことはバンドメンバーには周知の事実であり、本人も認めている。 ・「ザ・ウィンドフォールズ」の中でもマツモトさんに憧れを持っており、安定感のある、そのべースの技術を目指している。 ・聴覚だけに限らない、五感で感じる音楽を目指している。秀でた才は持ち合わせてはいないが、他の人たちの才を生かすためにベースで地味にバンドを支えている。容姿はそこそこ優れているので、役割とは反対にそれなりに人気である。 ・高校時代に思い切って白髪にした。色自体は今も気に入っているが、反面、やけに視線が集まるようになってしまったため、普段はフードを深くかぶっている。 【備考】 ・ベースを持っている間は物静かになる。 【人物】 一人称：「俺、私」 ・普段から落ち着いた雰囲気で話す。きれいな口調ではないが比較的穏やか。でもフードを深くかぶっている。取ると怒る。でもバンドをやる時は普通に見せる。バンドの際はベースでありながらも最低限の存在感を置くためその髪色を気に入っているが普段は目立ちたくないため見せない。 ・「ザ・ウィンドフォールズ」に対してのみ強く反応する。語りだすと止まれない。少しオタク気質な面があることは否めない。 ・本人は気づいていないが演奏中に歯を見せて笑う癖がある。 【その後】 ・一時的に難聴が再発してしまい、本人に気があっても、楽器を使うことが困難になってしまった。そのため、バンドのマネージャーをしながら復帰を目指していた。結果として、難聴の治療法が見つかったことで聴覚を取り戻すことができた。その後、ウィンドフォールズ、難聴が治ると信じてくれたバンドの皆、復帰を待っていてくれたファンに向けて、最初で最後のソロ曲「Dear Liar」をウィンドフォールズ最後の公演ステージとなった場所でのライブで一度だけ披露した。 【友人】 ・佐久良　愛（さくら　あい） 「バンドのリーダー。ギターボーカル担当。本人に言わないがどうしようもなくアホ。俺が落ち込んでいるときも、音の世界を失ったときも、俺をほっといてはくれなかった。でも、それが本当にありがたかった。信じてるぜ。呼称：らい、らいさん。」 ・一二三 葉 「キーボード担当。なんかふわふわしてる。いつもその雰囲気に救われる。自分が押しつぶされそうになっていたときでも、一緒に進んでくれる。可能性を見せてくれる。俺もみつばみたいに支えになりたい。呼称：よう、みつば。」 ・乙名氏 槍 「ドラム担当。なんかつんつんしてる。神がなんだ。おとなしの音楽は俺たちと一緒に作っていくものだ。その力が何かに作られたものなんてことはない。さあ、リスタートしようぜ。呼称：おとなし、おとなしさまさま。」 【クリアシナリオ】 ・誰がロックを殺すのか 参加PC ・佐久良　愛（さくら　あい）（PL：黎明さん） ・一二三 葉（PL:むいとさん） ・乙名氏 槍（PL：レイさん） ・壁からエビフライが生えているんだが 参加PC ・佐久良　愛（さくら　あい）（PL：黎明さん） ・一二三 葉（PL:むいとさん） ・乙名氏 槍（PL：レイさん） ・猛烈！超高速回転寿司 参加PC ・佐久良　愛（さくら　あい）（PL：黎明さん） ・一二三 葉（PL:むいとさん） ・乙名氏 槍（PL：レイさん） 【音楽雑誌のインタビュー】 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 ♦「小さい頃にね、本当に、何が好きとかない時期だったんだけどね、「ザ・ウィンドフォールズ」のライブ映像をテレビで初めて見たときに本当に、世界が変わったっていうか、まぁそれがきっかけでしたね。触った楽器は今とは違うけどね。」 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 ♦「あんまりベースって目立つもんじゃないけど、だからこそ他のメンバーを根底を支えられるというか、そういうところが楽しいかな。」 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 ♦「《可能性》かなぁ...なんでも変えていけるような、そんな...なんか恥ずかしいな。これ。やっぱなしで。なしなし。楽しければそれでいいかな！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ