タグ： 首なしクトゥルフ ゆーれいん2

気だるげな雰囲気を持つ月島探偵事務所の所長。いつも頬杖をついていおりぼーっとしている。 何も考えていないように見えるがけっこういろいろ考えている系 何を考えているかよくわからないような適当な発言を多くするがその実なにかまとをえたことを言ってたりする。 かなりあたまはよく切れ者だが普段はあんまり働かない。部下に仕事を任せて自分は事務所に篭もりっきりな事が多いがその間も仕事の推理をしていたり部下たちが無理なく仕事できるように裏から手回したりしている。 中身とは違い見た目はちんまいがわりと気にしていないむしろ「かわいいでしょ～？」と言って気に入っている模様。 口元に手を当てるのが癖で考え事をしているときによくしている。 以下生存セッション～ネタバレ注意～ 数年前に3卓くらいこなしていたが詳細不明 沼男は誰だ　生存（しかし沼男化）～以降セッションで死亡時永久ロスト。もしくはこのシナリオ以降の記憶を無くし復活～ 依頼で異臭騒ぎで近所迷惑ということで調べに行くことに、そこで出会った少女マヤは片腕を異業の肉塊に変質させることのできる少女だった。 しかし、彼女の手伝いしていく間に彼女に感情移入することになっていく。彼女の思い人タカヒロに合わせるため奔走し、ついに合わせることに成功する。しかし、そこでタカヒロはマヤを認めようとしなかった。何を言っても動じない彼に煮え切らない思いを持ちながらも、別の問題に直面する、沼男の母体を生かすか殺すか、選択の時だった。自身が沼男なことを知った彼女は自身の死をそしてマヤやタカヒロの死を受け入れず母体を殺さないことを選んだ。苦楽（と乱交パーティ）をともにした仲間と意見が真っ向対立しついに武力行使することになった。対立したサイカワ、サワタリをノザキと協力し気絶させ自身の意見を通した。 しかしその結果高校時代の後輩である、サワタリは沼男になる自分を受け入れられず自ら命を絶つ。自らの選択に悩みながらもこの先を沼男として生きていく。 呪いのAV　特別編 生還 謎のAVを見たけどみんなで頑張って生き残ったよ。 性感報酬　玩具を入れて外に行くのがちょっと癖になった。

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