タグ： マロマム 刑事

幼いころ猟奇殺人に巻き込まれた過去を持つ。 その際に頭を強く打っており当時の記憶があやふやで詳しいことは思い出せないが犯人の左胸に羽のタトゥーが彫ってあったことだけは覚えている。 この事件で両親を殺害された。 両親の遺体の顔の皮を剥いで、マスクを作りのちに遺族の元に郵送で送られてくる。 その後、施設に預けられ別々に引き取られたため妹と生き別れになり両親の猟奇事件の犯人を追いながら妹を探している。昔の写真を持っている。 神山と御手洗と同期で、赤島さんの後輩 チャラチャラしてる男 毎日入り浸るバーがある。 お酒の中毒で毎晩飲みに行く、孤独感に耐えられないためお酒に逃げる。 安い酒を大量に飲む お酒を飲むと口が馬鹿みたいに悪くなる。 次の日に響くとわかっていても飲むのをやめられない。 お酒を飲んでようとその時の記憶が全部なくなる。 お酒を飲まないと毎日が生きられない。 一人でいるのが怖くて酒飲み場で女の子をすぐに口説く（心理学） 女の子が好き 朝起きたらゴミ捨て場の中で寝ていたり、駅前で寝ていたり、知らない家のドアの前で寝ていたり、バーのマスターにほりだされて道の真ん中で寝ていたり、知らない家と知らない女の人が隣にいることがザラにある。 その度に弁解をしている。（言いくるめ） 女の子に振られるたびに酒に逃げるからますます酒癖が悪くなる。 酒に飲まれてる奴を馬鹿にしているけど本人が一番酒に飲まれている。記憶がないため自覚してない 階級は巡査 警視庁刑事部捜査1課 死ぬ直前まで酒を飲んでおきたい。系の屑い人

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