タグ： あるふぁ自キャラ ヤドリギあやかし探偵社

名前：東雲 美狐(しののめ みこ) 性別：男 身長：２３ *** -概要- 女装男子。女性恐怖症だが、見た目に恐怖はないため自分の姿は恐怖の対象ではない。むしろ女性に言い寄られることを防ぐためにわざとぶりっ子のような態度を取っていたりもする。 本当の名前は東雲三琥(しののめ みこ)。 些細なことにもこまめに気が付く、明るい性格。 -PC情報- ◦因果 08→【痴情の縺れ】 端正な容姿に気が使える明るい性格も相まって、幼少期から無茶苦茶にモテる男であった。思うように身長は伸びなかったが、それもまた可愛いと更にモテるようになる。 …そんなある日、三琥はとある女性に告白される。仕事に集中したい・今は恋愛を考えられない等適当な理由を付けて断るが、納得いかなかったその女性は三琥に執拗に付き纏うようになる。次第にその行為はエスカレートしていき、挙句の果てには家に帰ったら料理を用意して待っていた。 転職や引越しを繰り返すもその女性からの執着は続き、女性恐怖症までになる。眠れない日々が続くことに心身共に弱りきり、自殺を考える。ビルから飛び降りようとしたその時、ヌエに手を取られる。 ヌエのを借り、住居の偽造、改名、そして女性から言い寄られる事態を失くすために見た目を男性から女性へと。 そうして高校卒業から5年越しにようやく例のストーカーから解き放たれた三琥は、探偵社で穏やかな日々を送れるようになる。 ◦特徴 ・「手先が器用」…任意の製作の技術が初期値50、機械修理と電気修理に+10％ ・「実は生きていた」… 死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ◦職業参考 私立探偵 ◦技能/能力について DEX6…慣れないヒールやブーツでの移動が大変 「変装」…女装をするので。 「製作(服飾)」…探偵社に世話になる前は服飾系で働いていた＋自分の服は自分で作っている。 「キック」…護身用 -呼び方など- 一人称：美狐、ボク 二人称：○○ちゃん、キミ -RP例- 『ボクは東雲美狐！漢字は美人の美に狐って書くんだ。女の子っぽくて、可愛いよね？』 『ヒエッ…わわ、変な声出しちゃってごめーんっ！女性は苦手なのぉ…！…え？お前も女だろって？やだなぁ、ボクは男の子だよっ♡何なら付いてるよ？』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ