タグ： みつぎ せれな

特徴表：芸術的才能　２－８　父が習わせていたが才能はなかった　（必要はない技能なので不採用でも可） ストリートローグ 投擲、登攀、跳躍を選択 任意の素手の戦闘技能　（素手ではないので何かあればお願いします）→　回避 好きなもの：カレー 旧姓 八月朔日(ほづみ) 小さい頃からヒステリックを良く起こす母親にDVを受けているからか力こそ全てという感覚が抜けないでいた。 父は勉強や習い事を星南にさせたが何も上手くいかない星南に対してネグレクト気味になる。 星南は幼少期から母には逆らえず暗い幼少期を送っていたが一仁（HO1）に出会い、一仁は心の支えになってくれていた。 中学になり父の浮気現場を目撃してしまう。 たまたま体調が悪く早めに帰った星南は父と一仁の母が交わっている姿を見てしまい、一仁に嫌われることが怖く黙っていた。 次第に一仁を避けるようになる。 しばらくすると、両親は離婚。 母の旧姓に名を変え生活をし始めた。 そんな中、母親にDVを受けることは無くなったが寂しさからか性的な事を強要してくるようになる。 最初は反発もしたが幼少期の事が過ぎり次第に抵抗もしなくなる。 そんな中、父は一仁の母と即再婚、苗字が同時期に変わり父の苗字が珍しかった為に学校でも噂がたった。 元々喧嘩っ早い星南は同級生を殴り停学。 段々と不良の道へ進み始めた。 結局一仁とも距離が開き続け、一人でいることが多くなったが中学入りたての時に進学する高校を一仁と決めていた為、何も考えずに一仁と同じ高校に進学。 一仁に今まで勉強を見てもらってた為かどうにか進学は出来た。 高校では校則は違反してなんぼ、大人は敵、自分に近づく奴には噛み付いてた。 一匹狼ではあったが、顔は良かった為かめちゃモテ、女を取っかえ引っ変えして遊びまくってる。 でも何も満たされない、寂しい思いが募るばかりの日々を送っている。 この間勘違い女を振ったばかりだ。 新しい女でも作ろうか…と最近は考えてる。 HO1の呼び方は「いち」 現在の関係だと「お前」かな… 一人称「俺」 自分が逆らえない位の存在、母親には「僕」 二人称「お前」「てめぇ」 母の事は名前呼びを強制されている 「ほんとうぜぇ、雑魚がしゃしゃり出てくんな」 「邪魔、雑魚が道ふさぐな」 「俺に関わんな、そういうのマジだりぃ」 「ふ～ん、ま、いんじゃね？」 「っるせぇよ、てめぇは少し黙ってろ」 因みにバックの側面裏側には『喧嘩上等』と書かれている キャラソン　アンチテーゼ貴様 -改-　「https://youtu.be/LTN_JyHq8Pc?si=F94ZayW-2bY9jauG」 制作時一生聞いてた歌　共闘　「https://youtu.be/EvSBcvT6PO4?si=PvY0Emg7Prp06SGb」 WIND BREAKER本当にアニメ化おめでとう！！ずっと待ってたよ！！これでヤンキーを勉強してると言っても過言ではない！（過言）絶対零度　「https://youtu.be/LFoyXEFaz2Q?si=zSCny5EzwOUftlTO」 ■HO2:不良生徒 赤点上等、学校生活の態度は最悪。 貴方は先生や大人からの評価が低い 大人の言いなりになんてなるものか。反発し、学校では喧嘩を繰り返す毎日。不良になった理由はどうであれ、貴方の周りからは人が居なくなった。 貴方は”仲間”が欲しい。 【新規探索者の特記】 貴方は喧嘩慣れしている。STRが1上昇し<任意の戦闘技能1つ>の初期値を50%に変更できる。 ※しかし先生や生徒からの評価が低い為、<信用>が1%になる。 また、この学校の【屋上】は貴方にとっての唯一のサボり場所である。 以下ネタバレ 【END:A】 生還した…1d8のSAN回復 自分自身の成長を感じた…1d6のSAN回復 他探索者と協力をした…1d10の<任意の戦闘技能>の成長 1d8+1d6 (1D8+1D6) ＞ 3[3]+6[6] ＞ 9 1d10 (1D10) ＞ 9 『さよならを言いに来た』 KP　＠　しみさん 八月朔日 一仁 （ほづみ いちひと）@ はくさいさん 「お前と友達で良かったよ、いち。これからもよろしくな。俺が今前を向けているのはお前の存在があったからだ。ありがとうな。」 「岸先生よぉ、色々がたがた言ってたけど俺は大人が嫌いなわけじゃなくててめぇが嫌いなんだよばーか。お勤めご苦労様です～～～～＾＾」 「毎日毎日飽きねぇなぁ。でも、サンキューな新田。こんな俺をヒーローって言ってくれて。」

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