タグ： おすし ロスト

CoC『お前だけは俺が殺す』 HO1：仇敵だから殺したい 職業▷暴力団組員(2015) 職業技能ポイント：[EDU×10+STR×10] 職業技能：言いくるめ/隠す/芸術(イカサマ)/心理学/値切り/目星 + キック/ナイフ 特記：EDU-1、STR+1。 興味ポイント▷ 回避…2度も死ぬようなヘマはしない。 聞き耳…仕事が仕事なので敵の視線や気配には敏感。常に周囲に気を張っている。 図書館…1度死んだ身とは言え情報収集は怠らない。 その他の言語(英語)…教養として身につけてる。 設定▷ Team-Aに所属する暴力団組員。組織に入ったのは23歳の頃。㊗️‼️今年で10周年‼️㊗️ 無表情で無愛想。必要以上に他人と関わることを避ける。 スキンシップやボディタッチも苦手。常に手袋を身につけている。周囲には潔癖症であると公言しているが、実際は体温がないことを悟らせないための嘘。 5年前にHO3に殺害された。なんで〜！？！？！？享年28歳。 当時の記憶は曖昧だし、HO3の動機も分からないが、自分をこんな姿にしたHO3への憎悪の念だけは確かに憶えている。 よく分からない神なんかと契約してまで5年もの間醜く生に縋り続けているのも、全てはHO3に復讐するため。 復讐を遂げた後のことは何も考えてない。けど、1度は終わったはずの命だし、この5年間だいぶ頑張ったし、もう悔いは無いはずだし、そのまま契約解消して死ねたらいいな〜なんて考えてる。 一人称▷私 二人称▷○○さん 好きなもの▷HO2/一青さん/花 嫌いなもの▷HO3/Team-B/距離が近い人 ────────以下HO1秘匿──────── HO1: 仇敵だから殺したい ▼秘匿 貴方は今から5年ほど前に、HO3に殺害された。 前後の記憶は曖昧だが、殺された瞬間のことだけは鮮明に覚えている。 その際に出会ったモルディギアンと呼ばれる神と、「死者をモルディギアンに捧げ続ける」という契約を交わしたうえで、生きた屍とした活動できるようになった。 当然、貴方に体温はないし、瞳孔が動くこともない。痛みを感じることもなければ当然病気になることもない。 同じチームのHO2とNPCの一青には、バレないよう常に気を使っている。 そのため、貴方は自分をこんな姿にしたHO3のことを「殺したい」と思い、組織の伝手を利用してHO3の情報を集めている。 ただし、シナリオ上で必ず殺害しなければならないわけではない。 あくまでこれは「シナリオスタート時点でのHO1の目的」でしかない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ