タグ： みとこん

医者の家系に育ち、何の疑いもなく医学の道へと進んでいたが、偶々立ち会った映画の撮影現場に感化されたがために医者の道を捨て、役者を目指し始めた。本人の社交的で明るい性格や、童顔なことも幸いし、運よく芸能事務所に所属、小さな役を貰うことができた。現在は特撮の敵役をもらっており、子供たちに街中で出会うと腹パンされたりする。まだ有名ではないが、特撮を見ている一部のお母さんからは人気を集めている。 最近の悩みは、あまりにも筋力がない事であり、体格のいい若手俳優を見ると嫉妬して触りに行く。筋トレは毎日しているのだが、筋力がつく気配はない。 役に入り込みすぎるため出会う度に骨格が変わっていると錯覚するほど雰囲気が別人となる。（立ち絵に共通点などない） ◆1/シナリオ【首切り様】後 ・人を一人殺めてしまったと本人は認識しており、酷く病んだ。そのせいで、演技に黒さが増したのか、殺人鬼の役ばかり ◆2/シナリオ【その華が咲く前に】後 ・ ◆3/シナリオ【n回目の初演】後 ・青崎からの呼び名が「そうちゃん」から「ゆいちゃん」になってしまった。 ・ＴＲＰＧの存在を知った。 ◆4/シナリオ【奇サイの猫はアク夢ノ舞台で戯れる】後 ・厄介ごとに巻き込まれるから狭間とはもう絶対関わりたくない。 ◆5/シナリオ【巡るデアイは必然ト】後 ・怪盗ヅゥディアと再会した。何やら忍び寄る影が・・・？続編待ちのため殺せない。 ・SAN値がカンストしました。 ◆6/シナリオ【ヨヒラ】後 ・匠という存在が生きててよかった。似合ってるぞ、車掌服。 ・狭間への好感度は63で終了した。なんなら橙山との絆が深まった。 ◆7/シナリオ【傅く罪】後 ・狭間への好感度が72で終わった。 ・久々の梅崎との再会で癒された。 ・人体解剖に興味を持ちかけたがその気持ちは忘れることができ、無事に元の世界に戻ってこれた。 ◇関わりを持ったＰＣ ・青崎 巴（あおさき ともえ）PL:壱花　◆1,3 ・狭間 千浩（はざま ちひろ）PL:れく　◆2,4 ・黄田 涼（きだ りょう）PL:壱花　◆5 ・夜桜 舞（よざくら まい）PL:れく　◆5

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