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// 「ああ、何だい？」 「退屈しないのなら何でも構わないさ」 　　 // ーー [特徴] ＊1-7：「勉強家」 →あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。 ＊2-10：「前職」 →以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU*3]％を、前職としてPLの決めた職業技能に割り振る事が可能。 （下記より、前職は「軍人」としての扱い） //職業ベース：2015より『大学教授』/＜信用＞に+10%のボーナス（大学関係者には+20%） また、ステータスに関してだが、CONは煙草でイカれている気がする。 あとDEXは片足が無い分、主に素早さの問題であって、本人がクソ不器用というわけでは特にない（DEXって…） ーー ■現在 D大学 医学部 薬理学科の大学教授 現在の専攻分野は薬理学 後進の育成と共に、自身も日々様々な薬品の研究に従事している （この辺PLはよく分かっていないのでフンワリしている。多分すごいことしてるんだろうな…） ーー ■来歴・人物 何より際立った才能は、飢餓感、或いは依存とさえ言える程の「知識」への貪欲さである。 元々は孤児であったが、幼少からその才覚を発揮し、これに目を付けた良家に養子として迎え入れられる。 飛び級を繰り返して大学に進学。20歳で論文を発表し、駆け出しの薬学者として研究職に就く。また、23歳で勧誘を受け、軍事研究に携わる。 この頃には元来の性格が影響し、ほとんど快楽主義者になっている。ただ、元来の意味とは少々異なり、彼女の場合は求める快楽の質が非常に高い。 一瞬の快楽よりもより長く続く、満足度の高い快楽を求めており、この点で「無計画かつ非努力家」というある種の定義からは外れる。 （恐らくだが、彼女の場合は「心底から退屈を嫌っている」のが本質） 軍では兵器開発から戦術提案まで広く関わったが、脚を一本失う「事故」にて退軍（そもそも表向き「研究者」としての従事であったが） 同時にこの間進めていた自身の研究論文を発表し、これが評価され、D大学にて大学教授の職に就く。 現在「相棒」と同居中であるが、その快楽依存は私生活においても発揮され、家を空ける事も、見知らぬ人間の香りを纏って帰る事もしばしば。 はっきり言ってクズである。好きなものは刺激物。ドラッグはギリギリやっていない。嘘。やってるかもな。 血液型はA型。 好きな食べ物は甘いもの、刺激物。反対に苦いものは好まない。 ヤバい薬品も作って流したりしている。そんなものは流通させないで欲しい。 ーー ■HO- Professor // 裏の顔は英国を騒がせる犯罪者である。 群衆、特に若年層の心理を利用し、国内外にて広いネットワークを形成して組織化。 「正義感を持った群衆による悪の抹殺」という喜劇を観客席で眺めている。彼女自身は正義にも悪にも興味はない。 計画は綿密に張り巡らされ、彼女は直接的に手を下す事も、痕跡を残す事もしない。 何にせよ、「退屈しないこと」が最も大切な事なのだ。 PL「本当にやめとけこんな女」 本名は知らん。フルネームは「Helen=Umpty=Gomer」 ーー 【AF】 ■イオドのかけら(オリジナル)：MP15、POW3分 （イオドが今までに狩りとった魂の一部 ） ■ムナールの星石（KK p.63）：それらは POW のコストなしで《旧き印》の呪文として機能する。 （旧き印2回分の効果 /完全にグレートオールドワンや外なる神の手下からの攻撃を無効化出来る） /（シナリオ内説明引用） 平均すれば男性のこぶしほどの大きさの石。 色は灰色がかった黒で、星のシンボルが刻み込まれており、その中央には光る赤い物質で燃える目が描かれていたりする。 この星石は永遠に強力な道具である。それらは POW のコストなしで《旧き印》の呪文として機能する。 ーー 【呪文】 ■旧き印（基本ルルブp280/オリジナル要素あり） あらかじめ描かれていた旧き印を活性化させる呪文である。 効果のある旧き印を作るためには POW2 のコストがかかる。 (正気度ポイントのコストはかからない) 本来、旧き印は個人を守るためには不十分である。 なぜなら印の周りしか守られないからである。 (ネックレスにした場合は上半身しか守られない) しかし、本来より旧き印としての価値があるものに対して活性化を試みた場合は効果を増幅させることができる。 その場合、1d3 の正気度ポイントをコストにつき 1 回、完全にグレートオールドワンや外なる神の手下からの攻撃を無効化することができる。 この効果は最大で 3 回分貯めておくことができる。 ーー ■ネクロノミコン読破済〆 ▽記載されている呪文 《ヨグ=ソトースの招来/退散 》 《支配》 《旧き印》 《復活》 《萎縮》 ─────【踏破シナリオ】 ・ツインレイの悲劇（CP） ▼Case.1 - Encounter is inevitable ▼Case.2 - Similar things ▼Case.3 - Waterfall of fate ▼Case.? …… （両生還）

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