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神に愛された原宿系殺人鬼でりく君のストーカー。 人肉を食べないと生きていけないと思い込んでいる。 特徴表：暗黒の祖先（D）30 ▽使える呪文 ＜ニャルラトテップとの接触（基本ルルブp261）＞＜治癒（基本ルルブp272）＞ ＜記憶を曇らせる（基本ルルブp255）＞ < 仮面（基本ルルブp280）＞ etc... ◆肉粘土　/　オリジナルAF ＜肉の溶解（基本ルルブp275）＞＜皮膚の制御（基本ルルブp279）＞＜肉に魔力を付与する（基本ルルブp286）＞ ＜肉移植（基本ルルブp275）＞＜身体部分の転移（基本ルルブp264）＞など様々な呪文が織り込まれた特殊な肉の塊で、 ある程度形を整えて身体の欠損部分にくっつけておけば約半日ほどで失われた部位が元通りになる代物。 肉質も変わらず維持できるが、元通りになったあと感覚が戻るまで更に半日ほどかかる。 肉粘土は追加で人肉を継ぎ足していくことで量を維持している為、定期的に喰代が殺した供物の一部をここに継ぎ足している。 ■後遺症【感覚麻痺】 1セッション シナリオ中、1 回でも【アイデア】に成功した場合付与、あるいはフレーバー程度に付ける事が出来る。 1D3シナリオの間、あなたは「恐怖を恐怖として正しくとらえる事が出来ない」。 これは精神寄生体の過度な接触による感覚麻痺が原因だ。 そのため、1D3シナリオの間「正気度喪失の値に常に-1」が発生する。 正気度を積極的に減らしたい！またはこの後遺症を不要とする場合、フレーバー程度にこの設定を持ち帰ってよい。 感覚的には「怖いはずなのに怖いと感じない」「なぜか頭がよく回る」「積極的に動くようになる」といった具合だろうか。 これも好きに解釈してもらって構わない。 フェティッシュ：4ヵ月　2022.06.03 りくくんと奇妙な体験に興奮する

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