タグ： むぎおのたんさくしゃ

一人称/僕、二人称/貴方 敬語 物腰が柔らかで常ににこにこしている。王子様っぽい立ち振る舞い。 ぼんやりしていて少し適当な所がある。寝食を忘れがち。 空が好きでよく見ている。描く絵も空専門。 (以下秘匿含むメモ) ＞自殺願望を抱いた切っ掛け ・幼少期から周りに人が集まってきて友達は沢山いるつもりだったが、ある時周りの人間は自分の容姿ばかりを見て自分自身を見ていないことに気付く。気づいてしまった時から少しづつ周りの人間と距離を取り、一人でいることが多くなる。強い孤独感と自分も本当の友達がほしいという憧れの気持ちを抱いたまま大学まで進学。 進学した大学で、心で通じ合える大切な親友ができる。一緒に遊んだりずっと憧れ続けていた友達ができて、心から幸せな時間を過ごす。このまま幸せな時間を過ごせると思っていたが、急に親友が学校を休みがちになり遂には音信不通になってしまう。心配して家まで訪ねたところ、親友はいじめが切っ掛けで自殺・さらにいじめの原因は自分と仲良くしていたことへの僻みだったことを知る。 親友が苦しんでいた事に気がつけなかった罪悪感、自分独り生きていく孤独感に耐え切れず気がついたときには自傷行為を繰り返すようになっていた。自殺は良くないことだと思っているが気がついたときには未遂を繰り返してしまう。自分でもどうしたらいいか・何が正解なのかわからず、考えれば考えるほど苦しいので物事を深く考えるのを辞めた。そのためどこかぼんやりして抜けている所がある。 ・生きるのも苦しくて辛いが死ぬのも怖いので中途半端に自殺未遂を繰り返している。 ・一人ぼっちは寂しい・また誰かと心で通じ合いたいとは思いつつも自分にはそんな資格はない、出来るわけないと思っている。 ＞寝食について ・親友が自殺して以来味覚が鈍くなったので余りご飯を食べない。 ・眠ると罪悪感から親友に許される悪夢を見る為眠れなくなる。ずっと眠らず、限界が来たら気絶するように眠る。 そんな夢を見てしまう自分が嫌でしょうがない。 ＞空が好きなのは大切な人がそこにいるから。 少しでも近くに感じたくて空の絵を描いている。 ＞容姿に触れられるのがとにかく好きじゃない(態度には出さないがはぐらかす)

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