タグ： 男

【名前】 表の名はクウォン・ティ。 本名は天飴 音慈(てんい おんじ)。 本名は誰にも教えていないが、戸籍自体はある。しかし免許証や保険証などの公的なものは全てクウォン名義。 【呼び方など】 一人称はわし。素はオレ。二人称はあんさん。素はおまえ。名前はさん付け。素は呼び捨て。 基本的に素は出さない。作家の前でも出さない。人殺しでテンション上がった際には出たりする。あとはイライラしている時。 【家族構成】 父母がいたと思うがわからない。 【職業など】 表の職業は詐欺師。本業は殺し屋。 殺し屋は15歳から。詐欺師は17歳の頃から。 12歳で「オヤ」から裏社会に引き込まれ、殺しの技術を身につけて15歳で仕事をはじめた。 信念をもって殺しの仕事をしているので、仕事を馬鹿にされることややり方を真似されることは大嫌い。 ずっと笑顔。自身の感情を読み取らせないため。 仕事中も笑顔でやるしめちゃくちゃ楽しんでいるが、作家関連になると笑顔が消える。 【性格など】 非常に明るい関西人。腐男子。ナマモノもいける。 作家に殺しの内容を話すとき、非常に楽しそうに話す。血を見るのが好きなのでスプラッタにしがちだし、現場を派手にしがち。 自分以外の人間と作家が絡むことは大嫌いなので、それを見ると作家がいないと笑顔が消えるし反応が薄い。作家がいると笑顔だが目が笑わないし反応が薄い。 【その他】 元々BLが好きで漁り読みしておりそこで先生の本を発見。そこからどハマりしている。本人にはファンであることはバレているが、重度の拗らせヤンデレ気味ファンであることはバレていない。気持ち悪がられてこの関係が無くなることは避けたいために隠している。 【先生との関係性】 先生の年齢は35歳。先生が作家活動もしながら同人誌を書いていることは以前から知っており、イベントに出るとわかって会いたくて手紙を持ちおもむいた。 その後、先生の青い鳥を見て、マフィア関連の話を書いていることを知り、「わしの話が参考になると思うんですが、どないです？」とDMしたのがきっかけ。 先生の作品は「未熟マフィアに恋愛はまだ早い！？」。略してマフィ恋。 一般人×お忍びマフィアのドタバタBL。 先生は基本的に殺し屋の話を真剣に聞いてくれるが、執筆スイッチが入ると全く聞いてくれなくなる。そんなところが可愛くて好き。 【通過済みシナリオ】 アンダーテリング

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ