タグ： 登山家

名前：Joshua Melvin Brightwell (ジョシュア・メルヴィン・ブライトウェル) 国籍：アメリカ合衆国 生年月日：3月8日 年齢：34歳 職業：登山家・地質学者 趣味：うたをうたい、おいしいコーヒーを飲むこと 人柄：楽天家 普段はミドルネームを省いてジョシュア・ブライトウェルと名乗る。 ジョシュって気軽に呼んでくれよな！ 身長がそこそこでかいから、高いところの物を取るのが特技だ！！ コロラド州デンバー出身。 カナダからアメリカにかけてまたがっているロッキー山脈の東端であるコロラド州に生まれる 小さな頃から山が身近な存在だったジョシュアが登山家になるのは必然だった。 ハイスクールの時分からロッキーをはじめ、アラスカのマッキンリーなどにも挑戦。 山に登るとかならずと言って良いほど見られる地層に興味を持ち、 地質学を学ぶためシアトルのとある大学に入学 もちろん登山部に入り6年間をシアトルで過ごす その中でコーヒーに出会い、シアトルコーヒーをこよなく愛す 山頂で淹れるコーヒーはまた格別に旨い 普段いろいろな歌を口ずさんでいることが多い 歌をうたうと気分がすっきりするぜ！！ また山頂で歌う歌は格別に気分が良い 山では様々なものに遭遇するのでサッと回避する術をマスターした。 クマだろうがヘラジカだろうがシロクマだろうが雪崩だろうがサッと回避 山では不意に事故や怪我に遭遇するため、簡単な治療も心得ている。 南極に行ったらペンギンを間近で見てみたい ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機の謎の失踪をきっかけに南極で発見された 海抜1万300メートルにおよぶ巨大な「狂気山脈」 エベレストをゆうに超えるこの山脈を登らないという選択肢はなかった。 第一次登山隊として登山に参加するも、南極という類を見ない過酷な環境のせいか 登山開始直後に体調を崩し脱落してしまった 失意のまま帰国し、米国の自宅でニュースを目の当たりにする 『第一次登山隊、帰還者0』 脳裏に登山隊メンバーの姿が浮かぶ。 ぜったいに失踪のまま終わらせない。 彼らを見つけ出し、その無念を晴らす その決意を胸に、狂気山脈に挑むのであった 狂気山脈の登頂に成功はしたが、致命的な傷を負い年単位の治療とリハビリが必要となった。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ