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■プロフィール 名前：渚　誠吾（なぎさ-せいご） 年齢：27歳 一人称：俺 二人称：お前/あんた/名前 誕生日：8/31 血液型：A型 父：渚 信司(なぎさ-しんじ)　　母：渚 みちる(なぎさ-みちる) ■技能　オリジナル職業 郵便屋 職業技能ポイント　EDU10+DEX10 ・職業技能 目星 / 聞き耳 / 追跡 / ナビゲート / 信用 / 説得 心理学 / 天文学 ・特記 POW-2、CON+2。 町人に対する<信用>および<説得>に+10% ■その他 ―――性格――― ・子供の頃 まさしくガキ大将！って感じ。運動神経が良く、足も速かったので(？)人気者だった。よく言えば元気が良く子供らしい子供で活発、悪く言えば落ち着きがなくあたまがわるい。近所のおばあちゃんおじいちゃんからは可愛がられるけど、親からは手がかかる男児扱いでよく拳骨を貰っていた。学校の先生からは「とても元気が良くてクラスの中心になってくれます。ただすこし他の人の話を聞いていないことがあるので注意しましょう」って通知表に書かれる。一回木登り失敗して頭から落ちて5針くらい縫う大怪我をしたことがあり、おでこに傷が残っている。「傷はおとこのクンショーだろ！」って自慢してた。バカ。怪我はしょっちゅう擦り傷切り傷打撲してたけどバカなので風邪とか引かない。 ・大人になってから ガキの頃の暴れん坊将軍が立派な社会人となりました。高校卒業後から郵便局で働いており、あまり頭が良くないので(自認あり)肉体労働メインの仕事が気に入っている。割とムキムキ。郵便屋の仕事は基本自転車を使用して回っている。性格はやんちゃざかりの10代である程度落ち着き、今は常識人。ガキの頃ヤンチャしてたのが若干恥ずかしいと思っている。ちなみにHO2が引っ越した後泣いてた。親も知らない。恥ずかしいから部屋で布団にもぐってめっちゃ声頑張って堪えて男泣きした。 10代後半あたりから視力が急激に悪くなったので現在は眼鏡。両目とも0.1くらいしかない(元々2.0だったので当時はメッチャへこんだ)コンタクトは目に入れるの怖すぎて無理だった。「…見えりゃいいんだから眼鏡でも問題ねぇだろ！」 「ばあちゃんあんま腰よくねえんだから無理すんなよ」 「そりゃガキの頃から何年経ってると思ってんだよ…俺だって常識の分別くらいつくわ！」 ■イメソン 平行線　-　Eve × suis from ヨルシカ MV 少女レイ　-　みきとP【加賀美ハヤト Cover】 群青讃歌 　-　Eve ★秘匿 ▼　HO1 魚 貴方はこの町の郵便屋だ。貴方はこの町で生まれ、この町と共に育った。町の人間として、プロジェクトの話を一番に知った人物だ。 HO2とは小さい頃の幼馴染であり、誕生日が一緒である。(日付は夏の7/1～8/31に限定される。) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ＜秘匿1 : 探索者作成＞ 貴方はこの町で生まれた。両親もこの町で生まれ育ったということもあり、町人との関係は極めて友好的である。 天代の町には郵便ポストが一つしかない、老人と坂の多い町には不親切だ。そのため、時々届く手紙や荷物を町全体に配達している。町人と顔を合わせる機会の多い郵便屋は、様々なことを頼まれるだろう。 ＜秘匿2 : 過去＞ 貴方は天代町役場に向けて送られた手紙を誤って読んでしまった。内容は天代水族館プロジェクトに関するもので、来月視察を兼ねた住人説明会を行いたいという旨が書かれていた。天代町でそんな話は聞いたこともなかったが、すでに役場で承認されていたのだろうか。

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