春夏秋冬巡(ひととせめぐる)

ID:2413526 MD:37f6eab108f69e348786e4d404b32dde

タグ：弥生紫音

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能力値・HP・MP

特性能力：		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷
基礎値	ランク
ボーナス(合計３点)／計点←
その他修正
成長での修正
能力値
基礎成功率		%	%	%	%	%
成功率への修正
成功率		%	%	%	%	%
		身体	感覚	知力	意志	魅力	疲労	軽傷	重傷	致命傷

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ライフパス

チェックを入れると自由に名称を入力できます

ライフパス	名称		効果・解説
経歴
出自
経験
境遇

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特性能力

特性能力	判定	対象	属性	射程	ｺｽﾄ	効果など

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インプラント

	インプラント	部位	グレード	効果など


合計

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特技

	特技	効果など	前提条件

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技能

技能	初期値	配分値	成長分	その他	合計	C値
特性能力
当て身
近接武器
銃器
飛び道具
回避
威圧
運転
運動
応急手当
隠密
解錠
観察
機械修理
交渉
コンピューター
捜索
調査
追跡／逃走
抵抗力
特殊機械操作

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戦闘・武器・防具

武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	防御力						行動	備考
武器と防具	種別	常備 P	種別	属性	攻撃	対象	射程	切断	銃弾	衝撃	灼熱	冷却	電撃	行動	備考


合計：			P

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所持品・携行品

名称	価格	効果・備考など





所持品合計	pt
価格総計	pt	うち初期作成分 pt

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成長履歴

回	経験点 / 獲得総計点			メモ(セッションの内容など)
回	基本経験	ボーナス	獲得計	メモ(セッションの内容など)
1	点	点	点
2	点	点	点
3	点	点	点
4	点	点	点
5	点	点	点
6	点	点	点
7	点	点	点

用途	ランク	特技	技能	能力	アイテム	合計	残り成長点
使用成長点	点	点	点	点	点	点	点

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パーソナルデータ・コネクション

キャラクター名
コールサイン
タグ
スペックカラー	年齢	性別
身長	体重	位置
髪の色	瞳の色	肌の色

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その他メモ

魔術300(初期ポイント100+魔術の衣10+陰陽演算器10+ライフパス10+ボーナス70＋経験点20＋経験点30＋経験点50)

一人称:小生（/私）  二人称:あなた/そちら(さん)

ニート(21世紀救世主伝説のレンこと春夏秋冬 暦)の祖父。
妻帯者であり子持ち。
機械音痴かつ方向音痴。
最近、携帯で電話、テレビ電話が出来るようになった。
メールも最近覚えている。(ただし、ものすごく時間がかかる)
先祖代々続く旧家の名家の出身。
平安時代より前から続く由緒正しき陰陽師の家系。
（およそ1400-1300年程前～）

14歳で両親がオーダーに殺され、祖父から歴代当主がやってきた仕事のこと、陰陽術についてを打ち明けられる。
それから祖父とその周りの重鎮に担ぎ上げられ、当主になった。
年齢的にみても、実力的にみてもその時の彼以上の実力者は少なからずいたのだが、
嫡男であったというだけで当主になった（された）ため、分家のいくらかの家には恨まれていた。
その後、若くして国の魔術組織に所属することになり、それに伴い本家のある京都から東京にある別邸の方へ引っ越した。
その頃唯一縋っていたものが、両親を殺したオーダーへの復讐。
容姿も名前も知らされていなかったが、それしか縋るものが無かったため。
現在は唯一無二の父からの教え↓が根付いているため、両親を殺したオーダーを憎んでいるが、オーダー全てを恨んでいるわけではない。
「人は何かを恨むのをやめることは出来ない。だからね、もし恨むのであれば、多より個を恨みなさい。個に悪印象を抱いても、多の全てにそれを及ぼすのはやめなさい」
 必死の懇願の末、高校にはなんとか通わせてもらったが、放課後は毎日のように家の人間が迎えに来ていたことと、自らの性格も相まって友達が出来なかった。
唯一、クラスの人気者であった現妻の陽だけは優しくしてくれていたが、彼女がオーダーであったことを理由に突っぱねてしまう。その時、父の教えを思い出し自らの行いを反省した。
それまでは特に生きる理由も目的もなく、ただ時間を消費していた。
その後、自身から告白・プロポーズをした。
祖父はかなり古い人間だったため、妻がオーダーということで結婚を止められたことがある。
また、祖父が春夏秋冬家を継続するために、分家筋の婚約者を（勝手に）あてがおうとしていた。
そのため、陽との結婚を認めない場合次期当主の座を捨てる、という口実（脅し）により認めさせた。
本家の子が巡だけだったため、渋々許可された。
その代わり魔術組織を抜けることを許されず、子孫に陰陽術を伝承することを条件とされた。
高校を卒業してからは本格的に魔術組織に関わることになったため、ほとんど京都の本邸の方には帰っていない。
祖父たちが東京に来ることは偶にある。
  その後、妻子のため自らの研鑽に励み、今ではかなりの実力者となっている。
春夏秋冬家の存続にはあまり興味を示していない。
自らが長く当主を続ければ、子孫が楽になるのではないかと考えている。
目つきが悪くとのあまり他人と関わらないことが相まって、厳格な人物だと周囲に勘違いされている。
妻子の話を振ると喜んで語ってくれる。
妻の名前は陽（ひなた）、橙色の髪をしていること以外はザ・大和撫子。
子は息子で一（はじめ）、やっと安定して歩き始めた頃（一歳半～二歳）。
季節問わず常に着物と羽織を着ている。
あることに関わらない限り完全中立を保ち、自ら進んで突っ込むことはない。
本邸は京都、祖父とその他重鎮はこちらに住んでいる。
現在は東京にある別邸に妻子と何人かのお手伝い、運転手と暮らしている。

エンゼルキャンペ終了後
三話の魔術書の対価として国の魔術機関のそこそこ偉い人の副官に就任
一応派閥を作れる程度の地位は得たが、本人は中立を崩す気は一切ない
大切なものを守るためには力だけでなく、ある程度の地位も必要であることを知る
後何年で祖父が亡くなるかわからないが、その為の地盤固めを始めるようになった
六話のシナリオを経ても彼の根本は変わらず、妻子とその先を守ること

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ

特性能力が選択されていません。[設定間違い]

「ガーデンオーダー」は久保田悠羅氏およびF.E.A.R.の著作物です。
ガーデンオーダー公式 http://www.fear.co.jp/gorder/