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勉強家EDU+1　潜水の名人窒息ロールの範囲に+20 2015放浪者（EDU×10+APP×10）特記子供に対する言いくるめと心理学に+10% 踏破シナリオ 「魔術師たちのトロイメライ」END1-B 不定 一時的偏執病6か月 健忘症、昏迷5か月、 フェティッシュ3か月 11月27日～ 一人称：僕（俺） 呼び方:君、○○くん　○○ちゃん　呼び捨て 乙女ゲームから抜け出してきたんかという喋り方と立ち振る舞いをする男。 素は割と乱暴な口調もするけど基本的には仲の良い人間だけかな・・・ 秘匿関連 基本的に乙女ゲーム的な立ち振る舞いなのはそつなく当たり障りない行動というか、高嶺だよねーみたいな認識をさせておくことで壁を作っているから。自身の美醜に関しては醜くなるのもそうだが両親も深き者に近い容貌になっており変化後の周囲の対応の変化を聞いてきたし、彼自身も肌で感じてきたことから周りの対応が変わるのを恐れている。ｈo3に関しては特にそのことを知られてはいけないと思ってるので特に慎重に対応しているし、自分がまともな職につけるとはあまり思ってないので一人でも生きてけそうな術を学んでいるとこ（放浪者ベース理由）多分、見た目が変わっても変わらずに接してくれるとは思うけどね、やっぱり怖いもんですよ。向けてる感情は憧れかな~…少なくとも久世からすれば偽りなく生きてそうで、自分にはないものを感じて羨ましいんやろうなぁと思います。手が届かないものというか……今一緒にいれる限りある時間を大事にしていきたいですね。 《炎の創造》 オリジナルの呪文、1d6MPのコストを支払う事でキャベツ程の大きさの火球を掌に浮かぶようにして作る事が出来る。 《炎の舞踏》 3正気度ポイントと、飛び移る距離によって1～6MPのコストがかかる。 呪文の為に支払ったMPごとにおよそ15m飛び移り、指定された対象へと飛び移る。 MPごとにかけるのに1分かかる。 《ナーク=ティトの障壁の創造》 物理的、魔術的両方の役目をする障壁。 呪文にかかる時間は１分(当シナリオにおいてHO2は戦闘ラウンドの場合1R終了時に発動出来るものとする)。 呪文の参加者は1d10の正気度ポイントを失い、任意のMP1毎に障壁に1d6のSTRを与える。 外敵から身を守る他、敵を閉じ込める役割を果たす。 中に閉じ込めたものが出てこれるのはSTR対抗に勝って壁を叩き壊すしかない。 《空中浮遊の呪文》 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の体を、ゆっくりと空中に浮かばせる呪文。 この呪文を掛ける為には1d6の正気度ポイントと、空中浮遊する物のSIZ1ポイントにつき1MPが必要になる。 呪文の使い手は空中浮遊が見えていなければならない。 呪文の効果は数分間、対象は地面から1ｍ～1.5ｍ離れたところに浮かぶ。 高い所から落ちた場合もこの呪文の効果によってゆっくり降り立つ事が出来る。 追加MP1ポイントにつき1ｍずつ移動できる。 《魂の救済》 オリジナルの呪文。 1POWと1d10の正気度ポイントのコストを払う事で、肉体さえ生きていれば抜かれた本人の魂が近くにあれば元に戻す事が出来る。

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