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クトゥルフ PC作成ツール
Silva(シルヴァ)
ID:4980567
MD:38168a503a703a26505e13cbb0ae53c9
Silva(シルヴァ)
タグ:
マグカップ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「死にてえとか気持ちわりぃ~!意味わかんねえわ」 「勝った方が正義、負けた方が悪!そんなんも理解できねぇ頭とか、かっわいそ」 「生きてえ。死ぬのが怖え。生きないと、いけない」 ・刺すような輝きと美しさを持った銀髪に、血のように赤い瞳、吸血鬼を思わせる鋭い八重歯が特徴的な青年。 男女問わず魅了するほどの美貌を持ちながら、それに反して挑発的で粗暴な言動をとる。 殺し屋稼業のため汚れが目立たないような、黒を基調とした服装を好む。 両耳と舌にピアスを開けている。相手を挑発するときに舌を出す癖があるためよく目立つ。 ・殺し屋稼業を始めたばかりの頃は、その顔・体を駆使して仕事やツテを手に入れた。(異性が苦手なので、相手は大抵男だったのかも) 気持ち悪くて辛くて惨めで仕方なかったけれど、この容姿も自分の武器なのだということは知っていたから。 生きるためなら何だってやる。股を開くことだって、媚びることだって、笑いかけることだって。 結果、今では当時のシルヴァを知っている人間は信頼のおける一握り。その他は、自身の手で葬った。その事実ごと消すように。 ・裕福な家で生まれた。貴族の血筋。その際に最低限のマナーや教養を叩き込まれていた名残で、ふとした時の仕草に少し気品が出る。 父も母も家族愛に溢れた人で、大好きだった。使用人たちとの関係も良好で、幸せな毎日だったと今でも思う。 使用人の中に歳が近く、親友と呼べる存在がいた。主人と使用人という立場の差さえ気にもならないほど、気の置けない存在だった。 庭を駆け回ったり、一緒に絵本を読んだり、たまに喧嘩したり、でも気づけば仲直りして笑いあってたり。 運命が変わったあの日も、いつも通りの日常を過ごしていたのに。 ・親友と庭に寝転がりながら、将来の話をしていた日のことだった。(6歳のころ) 自分が家の当主になって、親友が一番の側近になって。そんなことを口にして笑って、空に手を翳したときだ。 生まれて初めて、自分の手が塵に変わる瞬間を見た。 何が起こっているのかひとつも理解できなくて、隣にいる親友がずっと声をかけてくれていた気がするが、その内容は覚えていない。 覚えていることとすれば、「ひとりにしないで」「お前も一緒に」「あいしてる」「おまえなら」、そんなことを自分が口走っていたこと。 正気に戻ったときには自分は親友の首を絞めていて(殺人癖発症)、親友は息絶える寸前で。 騒ぎを聞いて駆け付けた両親や使用人たち、誰もがどう見てももう手遅れだった。 震えながら手を首から離したとき、親友は最期の力を振り絞るように自分の手を握って、笑みを浮かべながら「生きて」とだけ言った。 ・その日から、両親は変わってしまった。自分が変えてしまった、と言った方が正しいのかもしれない。 親友が息絶えるのと反比例するように自分の手が元に戻っていったのを目にした両親は、シルヴァの命を繋ぐため、定期的に犠牲となる人間を用意した。 そして症状が出れば、用意した人間を順番に、シルヴァ自身に殺させた。それが結局何人にのぼったか、もう覚えていない。 一番感触が手に伝わらない殺し方が銃殺だった。きちんと急所を狙えさえすれば、苦しませる時間も短くて済む。 いつ症状が発症するか分からないために、家から出ることがなくなった。ほぼ監禁状態。 まるで供物を捧げられる神様みたいだと、くらい部屋の中でひとり思った。神様といっても、死神かもしれないが。 ・症状が発症してからの幼少期(6歳~16歳)は髪が長かった。 シルヴァ本人は髪が邪魔だからと短髪を好んだが、どこがいつ塵になるか分からないのだから、と両親が伸ばさせた。 腰ほどまでの長さがあったが、屋敷を抜け出す直前にナイフで思い切り切った。 あの瞬間、「セラフィム・アズリエル」という人間は死んだのだ。 ・「私たちがいるよ」「一緒にいるからね」「愛してるよ」、どんなに歪でも、あれは確かに両親の愛だった。 それを分かっていたからこそ、家を出た。誰にも言わず、月さえも眠りについた真夜中に。(16歳のころ) もうこれ以上、自分のために優しいあの人たちの手が汚れていくのを見たくなかった。 それに、神様になるには苦しすぎたのかもしれない。俺は、化け物でいい。罪人でいい。 お父さま、お母さま。愛してくれてありがとう。俺も愛してた。 ・家を出て自分で人を殺して生きると決めたとき、もう大切な存在はひとりも作らないと決めた。 自分自身の足枷になる上に、何より正気を失った自分がまたいつ殺してしまうか分からない。 それに、自分にはそんな存在をつくる資格はない。ずっと死ぬまでひとりでいい。 幸せになってはいけない。 ・本来は愛されるのも甘やかされるのも好き。 幼い頃はめいっぱい、そうされてきたから。 今では前面に出ている我儘でプライドの高い気まぐれな性格は、上記の性質の名残り。 妙に甘いところがあって冷徹になりきれない節もある。 心の底では、愛に飢えている。 ・奏ヱの容姿が、かつての親友によく似ている。もし親友が生きていたら、こんな風に成長していたんじゃないか、と思うほど。 初めて会ったときは息が止まって、生まれ変わりなのかとさえ思った。俺は、またこいつを殺すのか。 死にたいという彼の気持ちが理解できるようでできなくて、というより理解したくない。してはいけない気がする。 早く殺さなければ。さっさと死んでほしい。その顔で笑いかけないでほしい。 勘弁してくれよ、マジで。 ・死にたいと思うことはあれど、死のうと決断したことはなかった。 死ぬことが償いになるとは思っていない。自分が死を選ぶのは、ただの逃げで罪だ。 親友の言葉、両親の愛、死への恐怖心。死ぬ理由よりも、生きる理由が多かった。 死にたくない。生きたい。生きなければならない。死ぬ気で生き抜くのが、自分に与えられた義務だ。 ・いつか死んだら、そのときは必ず地獄へいって、なんだってやってやるから。 だからどうか、いるかも分からない神様。罰を与えるのは、俺が息絶えるまで待って。 まあ俺、無神論者だけど。 ◆基本設定 一人称:俺 二人称:お前・あんた カラーコード:C40024 ◆特徴表 【1-5】天才 【4-3】異性が苦手(D特徴:60pt) ◆名前の由来(本名:セラフィム・アズラエル) Seraphim:天使の最高位名から。 Azrael:すべての生者の名前が記された本を持った死をつかさどる天使から。 Silva:ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』の元となった伝説のある場所、トランシルヴァニアより。 ◆イメージソング ・悪魔の踊り方/キタニタツヤ ・神っぽいな/ピノキオピー ・素敵なしゅうまつを!/キタニタツヤ(自陣) ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【HO 殺し屋】 あなたは殺し屋だ。人を殺すことで金を稼いでいる。そして生きたいと思っている。 あなたは『HO 不死』から依頼を受け不死を殺そうとしたが殺せず、不死を殺せるまで行動を共にすることにしている。 一緒に行動するまでの細かい経緯や、依頼した理由や出会ったシチュエーションはPLとKPで話し合い、好きに設定して良い。 第一話の導入で二人の出会いがのシーンが入る。 また、あなたには懇意にしている情報屋『Nameless(ネームレス)』がいる。 あなたのCONは18で固定される。 個別推奨技能 戦闘技能(回避含む。攻撃技能は拳銃が推奨される) あなたは殺し屋である。が、それ以上に殺さなくてはいけない理由がある。 あなたは奇妙な体質を持っている。 それは『不定期に前触れなく身体の一部が塵と化し、人を殺さない限り塵となる範囲が広がり続ける。殺した相手は塵になる』というものである。 誰かを殺すことが出来れば塵と化していた部分は元に戻り、殺した相手は即座に赤茶色の塵になって消える。 また、塵を失っていようと内側から肉が生えるようにして傷が治るため塵を失っていても問題ない。 塵になってしまうとあなたは死ぬだろう。あなたは人を殺さないと生きていけない存在だ。 あなたは『生きていたい』と思っている。理由は自由に決めていい。 この体質は幼い頃から続いており、原因は不明。病院に行った場合でも原因がわかることは無い。両親にこのような体質はなかった。 どうして『人を殺せば塵になるのが止まる』ということを知ったかは自由に決定していい。 例えばパニックの中で助けに来てくれた家族を階段からうっかり突き落としてしまった、などでもいい。 あなたが殺せば良いのであって、故意かそうでないかは関係がない。 とにかくあなたはそういった体質を持っている。 幼少期や経歴については好きに設定して良い。ただしあなたには兄弟はおらず、一人っ子である。 また、あなたの知り合いである情報屋は『Nameless(ネームレス)』というコードネームで活動しており、とあるSNSのアカウントを通して連絡を取りあっている。 明るく陽気な人物で『ヤッホー。おれだよハニー♡ ねぇむれすちゃんだ・よ♡』と言ったような喋り方をする。 ただかなり賢い人物であり、その上情報の精度も高く今のところガセを掴まされたことは無い。 テキストメッセージで会話をしており、アカウントから電話をした場合はボイスチェンジャーを使って声を加工した状態で話してくる。 そのため、あなたは相手の年齢どころか声も性別も知らない。金を払って情報を売ってもらうだけの関係である。 彼(彼女かもしれない)とは殺し屋を始めた時からの付き合いだ。 殺し屋を始めた経緯についても自由に決めていいが、二年以上の経歴があることが推奨される。 いつ殺し屋を始め、Namelessと知り合ったのか決定すること。 またHO不死と出会った時点で殺し屋であるため期間の辻褄を合わせること。 彼の方から殺し屋を始めたばかりのあなたに「情報、いらない? ルーキーちゃん♡」自分を売り込んできたのだ。 彼曰く「古株の顧客が何人も取引停止になったから新規開拓してた」との事らしい。 それにどう答えたのかは自由だが、あなたは彼と今も関係を持っている。 あなたは彼に対してそれなりに好意的な感情を抱いており、彼を「Nameless」と呼んでいる。 このNamelessとの会話はスマホやパソコンを使うことになるため、あなたはそれをどちらとも所持していること。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【息絶えるまで待って】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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