タグ： 悪霊の家1920s なじろに

●設定 ・ベイク・バーンズ ・私立探偵　33歳　男性 ・年収500万　総資産2500万 ・元警官（キック70）腐敗しきった警察内部でマフィアとの関係を摘発しようとして解雇される。 その際に特にマフィアとの関わりが深い上司から多額の「退職手当」を貰っている。（総資産2500万） ・いつもヘラヘラしていて掴みどころのない男。雰囲気は探偵というより詐欺師に近い。 ・特に法に明るくない人間を相手に多額の依頼金・報酬金を分捕るような商売をしている。（言いくるめ80） ・探偵としての腕はそこそこで依頼成功率は高い。 ●その他 ・生活能力のなさやその日暮らしな性分に愛想を尽かされ、5年前に妻に逃げられる ・現在は同じアパートに住むバトラー夫妻に生活の面倒を見られている ・好きなもの:ハンバーガー、コーラ、紅茶 ・苦手なもの:酒、掃除 ・掃除以外の家事全般は出来なくはないが基本的に頼れる相手がいればどこまでも甘える

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