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りゅうたま PC作成ツール
コーネリアス・フィッシャー
ID:1171876
MD:38225c4e913157d883fbef47c8005b01
コーネリアス・フィッシャー
タグなし
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
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通常表示
スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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通常表示
魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
コーネリアス・フィッシャー。愛称はコール。きちんと払うものを払えば幸運と儲けをもたらすと一部で持て囃されている若手の行商人。 光に照らされて時に金髪にも見える茶髪、金色の瞳とも掛け合わせて、黄金(こがね)の風を呼ぶ人。と呼ばれている。 愛称のコールは、この二つ名とコーネリアスをかけている(二つ名ってあった方がいいのかな…?と付けましたが問題があったらお申し付けください)。 人当たりはいい性格だが、内心他人を見下す節がある。 好きなものは物分りのいい人と質のいい酒。嫌いなものは頭の悪い人と安っぽい食事。 服装は、殆ど普通の洋服だが、めったに行けない遠い所へ赴いた際手に入れた珍しい上着と帽子(要するに東洋風?)を着ている。珍しいものを身につけることで、腕のいい商人である事を示したい思いの現れとも言える。 元々は漁師の息子。小さな村に生まれ、4歳頃から漁師としての教育を受け始めたが、周りの兄妹とは違い、漠然と自分はなぜこんなこをしているのだろうという疑問を抱きながら過ごす。 どちらかと言えば貧しく、敏腕で、しかし下衆な商人に両親が搾取されるのを見ながら幼少期を過ごした。少し周りの子供よりも要領や地頭がよく、内心周りを見下して育つ。 しかし、漁師の仕事はあまり得意ではなく、酒に酔った父に馬鹿にされることもしばしば。彼は猛烈な怒りをひた隠した。 6歳の時、転機が訪れる。 魚を買いに来た商人が、些細なきっかけでコールに目を留めた。コールがこの村での暮らしに満足していないのは、傍から見ても一目瞭然であった。 その商人は、奴隷商としての顔も持っていた。傭兵を使い奴隷として村人を攫おうと画策していた彼はしかし、ことが必要以上に大きくなり手こずって、近くの大きな都市の騎士がやってくることを恐れていた。だから、迅速に、静かに事を終わらせるために、村の自警団などに勘づかれず侵入、誘拐する方法を探していた。 金で内通者を得て殺せばいい、と思っていた商人だが、コールの内面を見抜いた瞬間、彼に目をつけることにした。 商人は息子さんと話がしたいとコールを連れ出し、簡単な概要を説明した。 コールは、「そんなことの手伝いはできない」と怒鳴ろうとした。しかしできなかった。言葉が出なかった。 彼はその時初めて、自分の本心と本質に気付いた。 こんな場所で1分1秒でも過ごす時間が惜しい。きっと自分は優れた人間なのだ。そうに決まっている。ここから飛び出して自分であるために生きられるのなら、簡単に捨ててやりたい。いっそ、全員殺したって構いやしない。 そんな本心に、気付いたのだ。 数日後。 奴隷として攫われる村人。抵抗して殺される男達。金目のものを持ち去る盗賊。 しかし、彼の家族は1人として攫われることは無かった。 コーネリアスが殺したからだ。 けじめだと、たったそれだけ、或いは彼にとってはそれほどの理由で。 血の匂いと死臭はどうにも好きにはなれなかったが、それ以外にはなんの感慨もない、殺しだった。 彼は、自分のために他人を殺せる、そういう人間だった。誰しもが自分はどちらの人間か知ることのないまま終わるが、彼は知ったのだ。そして、これからもそんな自分の醜悪さを知っていくのだろうと、漠然と思った。 そこからが、旅の始まりだった。一生に一度旅に出なければならないこの世界の掟に図らずも従うことになった彼の、商人として生きるという、長い、帰る宛のない旅の。 村を出てからは、その時の奴隷商のツテで勉強先を見つけ、行商人の手伝いとしてついて、学んでいき、自立した。奴隷商と会うことは、二度となかった。 下衆な人間だとは思っていたが、結局なぜあの奴隷商が自分に目をかけてくれたのか、未だにコールはわからない。一生知ることはないかもしれない。 書いてるうちに勢いでssみたくなってしまった!!!なんでや!!!! 世界観の詳細やセッションでの展開、私の思い付きにより変更になる可能性が百パーセントです
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。