タグ： 燐斗家CoC探索者

アンチテェゼ・ポジション HO2 (⚠️設定にHOバレが含まれます⚠️) 暴力団組員(2015)ベース 特記:STR+1、EDU-1 <特徴表> ・勉強家:EDU+1 ・銃火器の達人:火器系技能5種が初期値50% <設定> 両親が行方不明になった事故の後、母方の祖父母の家(名古屋)に引き取られた。祖父母のことは大好きでよく慕っていたが、祖父が急逝し、祖母が認知症で施設暮らしを余儀なくされてからは広い家に1人きりになった。何のせいというわけでもないが、やるせなさに鬱憤の溜まる日々。グレてみてもあまり気は晴れず、そんな時に出会ったのがバイクだった。よく1人で峠を攻めたり街中を流したりしていたところで、同じタイミングで走っていたHO1と競う形になり知り合う。偶然にも同じ学校の同学年だったところから親しくなり、それ以降親友に。道は違えども良き友人として信頼している。 裏社会に足を突っ込んだのは高校在学中。(HO1には流石に隠してる) 柳城組直系 桃月会 会長・桃月束沙(とうげつ つかさ)がゴミ捨て場に倒れていたところを助けて見染められ、いきなり側近として裏社会に入ることになった。やることなすこと突拍子もなく、秘密主義が過ぎる上司に振り回されながらも頑張ってヤクザと側近の腕を磨いている。上司の実力は確かで、いつか頂点に立つ人物だという確信があるため一生ついて行くと決心もしている。実は銃火器の扱いへのセンスが高く、少し教わっただけで大体どんな銃もそれなりに扱えるようになってしまった。(束沙はこの才能に勘付いてスカウトした)(千里眼でも持ってるのか？) ↓おまけ↓ ■柳城組 直系 桃月会■ 2代目会長 桃月 束沙(とうげつ つかさ) (柳城組の中では若衆) 先代の元・情人であり、先代を殺して会長になったと噂されているえっt…怪しいお兄さん。実情は不明だが裏がありそうなのは事実。破天荒ながらかなりのやり手。若年にして厚木組長と杯を交わし、桃月会を直系の組織にするに至った。狙うは組長の座、らしい。ちなみにまだ学生だった隼勢に目をつけ、スカウトしたのは上り詰める前である。つまり、その道のイロハも知らない隼勢を側近に据え、鍛えながら上り詰めたただならぬ実力者。 ■柳城組■ 3代目組長 厚木 頂上(あつぎ てっぺん) 頼りなさ、威厳のなさで有名。組長になったのも成り行きだとか……？ いろんな方向から組長の座を狙われてる。(幼馴染の)若頭 兼 相談役が敏腕でなんとかなってるけどかなり危ういおじさん。当然、束沙にもがっつり首を狙われている。がんばれ！

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