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クトゥルフ PC作成ツール
無笛 琥帷
ID:4121378
MD:385a7d02696fdd650353357520488276
無笛 琥帷
タグ:
むてき
こい
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
街とは離れた場所で生活する人見知りな男性。その幼少期は複雑なものである。彼は望まれて生まれた子供ではない。というのも、彼の母親はすでに既婚者であった裏家業の父親と不倫関係にあり、その際にできたのが彼であったからだ。出産後、母親は父親の態度の豹変に悲しみ自殺。水商売をしていたことから親戚から絶縁状態であったため、引き取り手は父親と正妻となった。正妻(無笛強花)は子供に罪はないと考え実の息子のように可愛がった。琥帷が物心ついたころ正妻にも子供ができ、初めての妹ができる。しかし、幸せな時間は続かず、父親の琥帷と妹の扱いの違いが目立つようになる。正妻は変わらず息子を可愛がりはしたが、妹の世話で忙しいこともあり、あまり目をかけてあげられなかった。そんな時に事件は起きた。日に日に死んだ彼女に似ていく琥帷に恐怖を感じた父親は、包丁で彼を殺害しようとする。重症はおったものの一命を取り留めた彼は、親しい人間に殺意を向けられたことがトラウマになり、人と話すのが苦手になってしまう。正妻は夫を半殺しにした後、琥帷が一生生活に困らないように約束し土下座までした。高校卒業後、彼は正妻から贈られるお金で生活するには困らなかった。母親からの仕送りでやりくりする自分に罪悪感を感じるが、まともな職はつけず、結局彼女のお金で生活するしかなかった。ところが趣味の写真をコンクールに出したところ見事賞をもらい、それ以降写真を撮って自分のお金で母親に色々と購入しては送っている。(ただし雀の涙程度なので、親しい人間に何かを購入するときに使っている)また、裏家業の家に生まれたこともあり、戦闘時には身を守る術(回避)を身につけている。血を見るのは好きではないので基本的に逃走を選ぶ。妹からは親愛以上の感情を寄せられており、若干困っている。 【設定】 ・一人称:僕 二人称:君 ・好きなもの:赤杖咲、アンティーク、自然、海、動物、母親と妹 ・苦手なもの:父親、刃物、血 ・好きな食べ物:コーヒー、卵焼き ・嫌いな食べ物:セロリ、ピーマン、トマト(生のもの) 【探索者との関係】(これだけ更新) 人見知りな彼が家族以外の人間と初めて話したのが彼である。同性ではあるが、恋愛にも似た感情を相手に向けている。 杖についてばかり彼が話すので、彼と過ごすうちに杖の扱いが上手くなってきた。探索者には喜ばれているが、本人としてはこの技能をスコップで応用している。 彼は”名前のない関係”以上に進まなかった。友人とも恋人もわからない安楽椅子にお互い座っていた。しかし、琥帷は知っている。自分の母はその”名前のない関係”が原因で、自らの命をたったことを。琥帷は本当は”名前のある関係”に縛られたかった。だって、父も母も関係性に名前をつけなかったから傷ついた。父はいまだに過去に囚われたままだ。せめて、自分たちは”愛人”だと明言して、わりきっていればあんなことにはならなかったのに。もし、彼に嫌われたのなら琥帷は生きていけるのだろうか。生きるのだろう、抜け殻のまま、なんの鮮やかさも感じないこの世界で。 一日目:彼が生きていたのに心底ほっとしたが、自分がやったことに罪悪感を感じている。また、彼が自分を嫌っていると考えており、彼が思い出すのが正直怖い。嫌われているという思い込みと、傷つけてしまったという罪悪感は彼の中で大きくなっている。だから、今の彼の言葉は信用に値しない。自分の都合のいい彼を信用なんてできるわけがない。赤杖咲は、自分のことなんて好きではないのだから。でも、彼の姿で話す君は、僕が恋焦がれた君の姿で、僕の理想で、夢で見る君なんだ。–––だからこそ、今の赤杖咲は本当のきみじゃあないんだ。 「僕は君のことが大好き。僕の恋。僕の全て。–––僕の、一番の宝物」 【趣味について】 ビーチコーミングを一種の墓泥棒だと感じている。一人で生きていけず、流れ着いたものを掘り返しそれを友人として部屋に保管し、他者に譲り渡したりもする。自分はどこまでいっても他者の恩恵で暮らすことしかできないことに哀しさよりも諦めを感じている。けれど、この趣味を止めることはない。他者と話をする機会もない彼は、こうすることでしか対話ができない。 ……それはそれとして、流れ着くものは自分の友人として迎え入れているためそろそろ物置がいっぱいになる。 【父親との関係】 父親は実は愛人の方を正妻よりも愛していた。しかし、これは彼女を妻にしたいと言った気持ちからではなく、純粋に美しいものを愛でるために彼女をそばに置いていた。そんなおり彼女が妊娠し、正妻との関係を断ち切れず、美しいものであった彼女を貶めた自分自身に嫌気がさし、このころから精神状態がおかしくなる。そんな精神状態にあったからか、彼女にも冷たく当たってしまい結果彼女が自殺するに至った。琥帷とは親子の関係であるが、日に日に彼女に似ていき落ち着いていた精神状態がまたもおかしくなる。会わない、話さない、見ないようにしてきたが、同じ家にいる以上顔をあわせる機会は多い。彼女の影に苦しめられていた彼は、ついに彼を殺害することで精神の安寧を得ようとする。 琥帷自身、父親のことをこれっぽちも憎いとは思っていない。刺された後も、恐怖はあったがそれでも自分の父親を嫌いになることはできなかった。母親と父親との関係を父親から語られ、自身が父にとって母への”恋”の具現化であり、自分がいる限り父は母との思い出を自分に求めてしまうと考え、これ以上苦しめないように実家をでる。 最近は自身の近況を手紙に書き実家に送っている。そこには、父親のことも書かれていることがあるとか。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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