タグ： しあ 田舎卓

＜設定＞ 古いものと本が好きな青年。少し背が低めで中性的な感じ、かな？ 小さい頃は「ゆき」ちゃんとか呼び間違えられてそう。 口は達者で好きな物には特に饒舌。接客が得意。 たぶんきっと姉がいるとかそんな感じ。 隣の成宮兄弟とは仲良しで、特に兄の隼人は実の弟のように可愛がっている。 好きなことにしか興味がなかったので昔から本を読み漁ってた。 高校卒業後は行きつけの古書店に就職。天職だと嬉々として働いている。 部活はきっと文化部だった。 性格はちょっとゆるくて軽い感じのムードメーカー。ただし流行とかはそんなに興味なかった。卒業後加速している。 常連さんからの評判は悪くないかと。顔は覚えて貰えないけれど喋ると気付かれるタイプ。 ＜技能＞ 【聞き耳】【言いくるめ】【信用】 　接客業における重要能力だから自然に身に付くはず。 【図書館】【歴史】 　古書に携わる職なので。 【鍵明け】 　早いうちから実家とかの倉にこっそり忍び込んでたんで。そのうちバレて鍵貰えたけどちょっと趣味になった。 　今でも偶に……自分のものには使う。 【図書館】 　昔から本が好き。プライベートでもよく読むので好みの本を探すスキルは大事。 【目星】 　欲しいものを探す能力大事(真顔) 　あと倉に入ったことがばれたら困るから元の場所とかちゃんと把握してた。 【言いくるめ】 　あることないこと話すことが好きで接客業を選んだところもある。 ＜縁故＞ 佐藤月美さん 　働いてる古書店の常連さん。美人でテレビにも出てる有名人。まあ忘れるわけないよね。 　いつもありがとうございます。こっちはそんな特徴ある外見じゃないけど、説明とか好きだから会話したことは多いかな。 　佐藤さんって呼んでるかな。許可貰えるなら月美さんだけど。 　→つくしさんって呼んでいいらしいので呼ばせて貰ってます。そういや漢字なんてかくんだろ。 成宮隼人くん 　近所に住む2つ年下の後輩。頭がよくて運動も出来てイケメンとかかなり羨ましいけど、自慢の後輩。 　先輩の威厳？なにそれおいしいの？あ、でも何かあったら助けて貰おうかな、うん。 　呼び方は今は"隼人"かな。

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