タグ： のづさんちの子

某大学の文学部に通っていた大学生。ドイツ人の父と日本人の母、双子の兄がいる。 昼間は白瀬骨董屋のバイトをしているが、夜は母親が経営するバーで歌手をしている。 昔から歌うのが好きで、最近作詞も始めた。曲は大学の友人が作ってくれる。 バーで働いていることは周囲に隠しているので、ステージに上がる時は母親仕込みのメイクでばれないように細工している。 大学では文学部でフランス詩を研究していたので、フランス語は少しなら読み書きができる。 またヨーロッパを中心にした歴史にも多少明るい。 父親が科学者なので化学には英才教育を受けていた(中学で挫折)。 母は大学時代、海外の民俗学を専攻しておりそのころ集めた民話集を絵本代わりに読み聞かせられたので、オカルトチックな知識にも富んでいる。 双子の兄とは、バーで仕事を始めたあたりからぎくしゃくしているが、おおむね仲がいい。 物静かな大人の雰囲気を放つ女性だが、実質天然。繊細な見た目の割に大雑把な性格で、時折猪突猛進な所がある。 誰かと一緒の時はそうでもないが、一人だと危なっかしく、何度も死にかけるような事故に遭ったり実際死んだりしている。 可愛いものと小さいものが大好きな乙女。 ドイツ名(戸籍は日本にある)Mina=Schｍidt(ミーナ＝シュミット) ある少年と出会って、生きようと決めた。命を捨てるような生き方を、たとえ自分の望みであってもしないと決めた。 惰性でも成り行きでもなく、間違いない自分の意志で生きる生き方を選んだ。 以下、プレイ済みシナリオにつきネタバレ注意。 【シナリオ】 「ひよこ」で無限世界にロスト 「天使のオリ」で帰還 「輪廻の狭間」でニャル様に捉えらえた。 「救われなかったイノセント」で帰還 「絶望の孤島」ノーデンス 「わすれもの」プリンちゃん 「罪と罰」 「面」 「生を啜る者達(とうたさん改変：キャンペーン1作目)」 「フォトンブルーにさよならを」 AF：防壁のネックレス ルーン文字：アルジス・ウンジョーが掘られた魔術的一品。装備していると、７２時間に１度、精神汚濁系の攻撃を無効化する。 ・歌唱魔術：フォトンブルー・ ――其は少女が受け継ぐ、蒼穹の歌―― 吐き気やめまいなどの軽度な状態異常、魅了や混乱などの状態異常を解除する魔術。 使用者は芸術：歌唱に成功しなければならない。消費ＭＰは１ｄ３。 「Life goes on」 からあげ同好会。 「命の食べ方」 3兄弟妹と仲良くなった。 「永すぎた前奏」 フェティッシュ(3セッション中)： 対象アイホート。生きる意味を見つけた。 「自己物件」 「血は歯車のように」見守る子が増えた。 「さよならを言いに来た」 SAN値回復：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13431795

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