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【人類】 名前：登木 仁哉（のぼりぎ ひとや） 性別：男 年齢：28 職業：作家 所属：出版社 好物：寿司 苦手：イナゴ 好きなこと：神社仏閣巡り 苦手なこと：早口言葉 簡単な生い立ちや経歴： イギリスから日本に帰化したプログラマーの父親と、日本人の母親の間に生まれた。父親もヨーロッパ内の国際結婚で生まれており、国外のあちこちに親族がいる。日本の歴史やオカルトに興味があり、長じて小説家となった。作品傾向はホラー、サスペンス。 母語は日本語であり、英語は父親の苦労により成人まで忘れずに済んだ。国内旅行であちこちに赴き御朱印を集めたり史跡の写真を撮ったり地元の民話を見て楽しんだり温泉と刺身に舌鼓を売ったりと、うろうろしがち。一人旅もいいが折角なら思い出を分かち合う相手が欲しいという発想の元、友人のグループラインなどに行先を投下して同行者を募ることがあった。旅先でもほいほい連絡先を交換しがち。KPCとは旅先の蕎麦屋の待ち時間に隣に座っていたので、地元のおすすめの店を聞いたところKPCも旅行者であり、住所が偶然近場だったため親しくなった。よく飲みに行ったり旅行に誘ったりしている。KPCのことは仕事や職場も知っており、地元の友人の友人であったことが分かったため信頼しているし話していて楽しい。今度の休みは家でホラゲしようぜ！ 性嗜好はバイセクシャル。恋愛に淡白であり交際歴は乏しい。いつも向こうからきて向こうから去っていく……と思っている。 性格：活発 好みのタイプ：アクティブ 嫌いなタイプ：支配的 デフォルト性格 相手に甘やかされて奉仕されるのが当然のﾈｺﾁｬﾝ。気位が高く、すり寄るタイミングは気まぐれ。 　↓ 相手に甘やかされて奉仕されるのが当然……だったけど、ときどき奉仕のありがたさに気付いて不器用に感謝するﾈｺﾁｬﾝ。 気位が高く自分のことしか考えていないのは変わらないながら、よく分からんタイミングで内省スイッチが入りしんなりする。 飼い主が撫でジェスチャーを示したら割と素直にすり寄りに行く。 通過シナリオ 伽圉　エンド１【枷互】　SAN+2、目星+7　友人　興梠裕太郎がいる

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