タグ： すがたにえん S_HO3

//刑事（基本ルールブック）準拠 　→個人的な技能：日本刀 　→値切りを弓に置き換え 《2015特徴表》 1-6『強固な意思』 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに＋5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99−〈クトゥルフ神話〉)となる。 6-6 『急速な回復力』 新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 #165e83 藍色 ----- 「承知しました。自分が対応します」 「………いえ、何も。…何もありませんったら」 一人称：自分・俺 二人称：貴方・君・苗字＋階級など… 全体的にお堅いです 特殊案件対策第ヰ課に所属する刑事。真面目で淡々としており、表情の変化が乏しい。リアクションも真面目なのでイジりどころがないタイプ。マジレスが返ってくる。基本的には誰に対しても敬語。子供にも敬語。 どことなく皆との距離に一線を引いている。しかし時々チームのメンバーをじっと見ていることもある。理由は話してくれない。 ◆『童子切安綱』 ダメージ1d10+db(対怪異にのみ1d20+db) ◆『産女』 ダメージ1d6+1+<1/2>db(対怪異にのみ3d6+3+1/2db)/(HO3使用時のみ)技能値の半分以下で成功した場合必中/対怪異時、当たった弓の数*ターン数のDEXを下げることができる。 ========== ◆仮の生い立ちなど （これ決めておかないとPLのボロが出そうなので………） 24年前、誕生。どこにでもあるような核家族の次男。兄は4つ上で、現在はサラリーマン。（※これはKPC設定とは関係ないです） 小学校の頃から成績優秀。ノリがいいタイプでもなく華があるタイプでもないため、あまり目立たない人間だった様子。運動神経は並。 小中高とやっていたスポーツはサッカー。ポジションはDF。兄もサッカーをしていたので、よく兄と練習に勤しんでいた。 警察官としては四大卒のキャリア組。志した理由は…なんだろうな…… ========== 自身の役目に対しては従順。やれと言われればやる。それが全てなので。 メンバーをじっと見てるのはその役目のため。HO1ばかり見ていては怪しまれるため、ブラフとして他のメンバーのことも見ている。 理由は当然話さないが、しつこい時はテキトウに「肩にゴミが」とか言ってごまかしてる。 今までの人生が自身の全てではあるが、出自の異端さは自覚しているらしい。その反動からか、自分で決めた「人生」は至って普通のものとなっている。 KPCのことは兄…？とはなっているがまぁ世間ではこれを兄というのか…くらいの気持ち　あまりよく分かっていないが、自分の「人生」に兄という存在を組み込んだのはKPCの存在故。 基本的に淡白であるためKPCにもそこまで親しげな態度ではない。しかし心のどこかでは慕っている(と思う…きっとそう…)(この辺はKPCさんの性格などで臨機応変にいければ…) 施設で呼ばれていた名前は「蕨（ワラビ）」 //「蕨手刀」から

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