タグ： どむペンギン

【職業】 用心棒をベースに犯罪者として取得 【特徴表】 ・大切な物（D)→他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。不利な特徴によるボーナス10P→応急手当に振り分け →メンバーからもらった(勝手に自分のものにした)もの ・平凡な容姿→平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。加えて、一度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで他人としてごまかせる -------------------------------------------------------------------------------------------- 一人称…俺 二人称…アンタ 好きな物…車、自分のものと決めたもの、もらうこと 嫌いな物…奪われること、胡瓜 -------------------------------------------------------------------------------------------- マイペースで慇懃無礼な青年。 基本的にローテンションで面倒くさがり。 「もらう」ということが好き。何かにつけてしてもらいたがったり、渡されたものを自分のものにしたりする。 反対に取り上げられたり、奪われることが大嫌い。自分のものを好き勝手されるのを我慢ならない。 そのため、彼の自室や周囲は物であふれかえっている。生ごみは捨てるよ。 生まれてすぐ親に売られ、裏社会で転々と生きてきた。 奴隷のようにこき使われることも、ゴミのように捨てられることも、死ぬような思いを何度も経験し、常に「奪われる」側として幼少期を生きてきた。 そんな中でも自身の身を守る術を覚え、力によって徐々に「自分のもの」を作ることや、「奪う」側になることもできるようになった。しかし、幼少期から続く剥奪に対する過敏さは変わることがなく、「自分のもの」に対する執着が強く、「奪われる」ことに対して異常な嫌悪感を示す。 スクリーユには成り行きで数年前から所属。 普段はアジトに寝泊まりし、ものが溢れて寝られなくなると適当にメンバーの家に居着いている。 常連客の小藤　美弥のことは「自分のもの」としてお気に入り。 ペット感覚だが、以前小藤が手を引こうとしたときには暴行により己の元にとどめるという凶行を行っている。 常は大人しく、メンバーの言うことも良く聞き、仕事も淡々とこなすが「取り上げられる」「奪われる」と、癇癪を起す。 冷蔵庫のプリンを誰かに食べられたときはアジトの壁に穴をあけた。赤ちゃんか？？ 【後遺症/不定】 不定…虚脱(2卓) ・覚せい剤使用の後遺症 POWロールを行い失敗した場合、強烈な恐怖感や悲壮感に襲われSANc（1/1d4）

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