タグ： 殺さなきゃ･･･ ポン刀

基本ルルブ古物研究家ベース 大学に居座る司書。 ゆるい雰囲気を纏う線の細い男性。 図書準備室を私室化しており、 そこに友人を招いてアフタヌーンティーを嗜んでいる。 学生時代にギリシャ神話の研究の為単身ヨーロッパに留学していた。 2015特徴表 1d6→4　1d10→6 『寄せ餌』 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うかもしれない。 ◆使用可能魔術 『真実の印』 ヴールの印改変オリジナル。 ヴールの印とは違い、クトゥルフ神話に補正はかからない。 呪文をかけるのに必要なコストは1mpと1のSAN値。 呪文を使用したものは＜活性化した旧き印＞の存在下に限り、 クリーチャーの隠された正体を知ることが出来る。 『門の発見』　基本るるぶp290 他の世界あるいは他のプレーンへ通じる門、 あるいはそういう処からきている門を目に見える範囲内にあるものならば、その存在を知ることが出来る。 呪文をかけるためのコストは1mpと1d3のSAN値。 門の場所を知るための呪文であって、門を開ける、閉ざす、創造することは出来ない。 『門の観察』　基本るるぶp289 疑わしい「門」に対してかける呪文。呪文の使い手は門を通ってみなくてもその門の向こうに何があるか見ることが出来る。元々存在する「門」に対してのみ使用可能。見るためのコストはその門を活性化させるために必要なmpの値によって違う。 呪文をかけるためのコストは1mpと1SAN。 また、観察するために「門自体のコスト」の1/10（端数切り上げ）のmp及びSAN値が必要。 例えば、通るのに7mpと7のSAN値が必要な門の場合、観察するのに2mpと2のSAN値が必要となる。 見ていられる時間は1d6+1Rの間。 ◆踏破シナリオ メランコリー・キッチン （無形の落とし子） 星渡るカンパネラ （シャッガイからの昆虫、這い寄る霧、アリエル） また明日。 （めっちゃ遠くにいるグロースを肉眼で） 善悪の砦 （ガダモン） 天使呼ぶための... （リーギクス、ティンダロスの猟犬をにおわせる記述） 猫の島 （無形の落とし子、人間のにゃる） 紙の檻 （イゴーロナク） そらより。 （大きな蜘蛛、バステト女神※遭遇はしていない） 名前のメモ：千代金丸（ちよがねまる）琉球国王尚家に伝来した三振りの宝剣の一つ。

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