タグ： 刑事

3-09：スポーツ万能・・・1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの運動系技能にボーナスを加える。 一人称:俺 /人前では僕 穏やかで気さくな口調。 つづらのことは呼び捨て 「シスコンで結構、うちの妹は世界一可愛いので。心配だから一生一人暮らしなんかさせないし、同僚の頼みだろうと言えど紹介はしないぞ」 「悪いつづら、今日また帰りが遅くなりそうなんだ。先に寝てていいから」 「明日朝早いって言ったのに、なんでそんな可愛い事言うんだ…！？(理性との仁義なき戦い)」 【妹との関係】 中学時代に妹に異性として執着があることに気がついた。それを取り繕うために彼女を作ったりしたが最終的に上手くいかず、高二の冬に妹と両片思いだったのがわかって手を出してしまった。以降ラブラブ。 気安い兄妹として、イチャイチャバカップルとして、二人きりの遺族として、さまざまな側面を抱えつつ同居生活を楽しんでいる。 【性格】 妹に手を出している事以外は人の良い好青年。 時々自分のしていることの罰当たり具合に死にたくなるが、だからと言って今の生活と妹を手放せるかといえば頭が考えるのを拒否してくるため、せめて自分のできる範囲で幸せにしたい。 両親を殺した犯人や、自分と妹の関係について、決して許されないことだが、周りにバレなければ世界は何事もなく回るのだと言う事に複雑な気持ちがある。この思想もあって、半年前自分が強姦された事についても「誰にもバレなければ問題はない」と言い聞かせて毎夜の悪夢にも見て見ぬ振りをしている。 (悪夢、妹と寝る時どうしてるんだろう…これはPL) 【事件について】 高卒で警察官を選んだのは両親の事件を引きずっているため。警官を目指すうちに、新たな証拠もなしに10年前の事件を一人で追うのはかなり厳しいと諦観気味になっていた。今回同様の事件が起き、思わぬ機会が巡ってきたことに困惑している。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ