タグ： ぽむぽや宅

・スコットランドヤードに所属する刑事。階級は巡査。 類稀な知能指数と膨大な知識量の持ち主であり、名門であるケンブリッジ大学の優等生だった。加えて精度の高い射撃技術を誇っていたり、人心掌握術に長けているなど、なんでもそつなく熟すことができる非の打ちどころが少ない人物。筋力トレーニングだけは苦手。 これらの才能を本気で生かせばあっという間に上級しそうなものだが、「Who knows most, speaks least（物事を1番知っている人は、最も沈黙を重んじる）」を信条に、のらりくらりと業務の日々に明け暮れている。 常時独特なデザインの仮面を身に着けている。理由は「ポーカーフェイスが苦手だから」だそうだが、本当の理由は不明。食事風景が疑問がられるのはお約束であり、よく飴を仮面の下から頬張っている姿が目撃されている。 立派に成人済みのイギリス人男性なのだが、身長体重共に１０代の子どもほどしかない。コンプレックスにしているどころか、上手い事利用してジャップの某少年探偵のような捜査がお手の物。らしい。 やたらと謎が多く、私生活を始め謎に包まれていることが多い。本人の人柄もブリティッシュ・ジョーク好きなお喋りと思いきや、ミステリアスな思想家の面があったりなど、なかなか掴めない性格をしている。 慣れている人の前では気を許しているという証拠だが、悪い意味で外見を利用した子どもっぽい振る舞いをわざとする事が多く、誤解を招きそうな呼称で呼んだりわがままを言ったり、本人は楽しんでいるが周囲はそんな彼に振り回され気味。 イギリス人らしくお茶の時間を大事にしているようで、ミンスパイを片手に紅茶を飲むときが至福。ミンスパイに限らず甘いお菓子は全般的に好き。食べる専門で、作る方はあまり得意ではない様子。 元は非常に裕福な家の出だったが、身内での資産争いに巻き込まれた結果放火に遭い、全焼。双子の兄は自分を庇って亡くなり、母は視力を失ってしまったという過去がある。 (寄せ餌)(信頼のおける人) ・「嗤う人間師」のHO1。以下シナリオ核心に触れるネタバレ含む。 「嗤う人間師」にて、ロンドンを脅かす猟奇殺人鬼である「人間師」に、同僚であるアリスさん・目的が重なり行動を共にする事となったロギロ君・メイさんと、事件に立ち向かっていく事となる。 事件を追う中で露わとなる犯人の姿、信じていたものさえも腐りきっていたという事実、そして自身が背負う事となった責任と存在の重みを抱えていくようになる。一度は精神が潰れかけそうになるが、行動を共にする皆の言葉により、自身がやるべき事を見つめ直し、犯人と事件に向き合う事を決意。 結果的に事件は最悪な形で終わりを迎える事となるが、全てを救いきれなかったわけではなく、やるせない物もあるが改めて刑事としてこれからも生きていこうとする。 同じ立場で行動し、自分を支え続けて守ってくれたアリスさんへの感謝の気持ちは特別大きく、彼女に信愛と共に淡い恋情を抱くようになる。 それを決定づける事となった「徒波ウミガラス」にて、彼女に対する思いはより一層強い物となる事になり、唯一自分が弱音を吐く事が出来る人、安心して背を預けられる人、そして自分を誰よりも思ってくれる人である彼女に向け、改めて愛しく思う気持ちを伝える。お互いを思う気持ちは強く、それでいて重いものをはらみながらも、幸福な関係なのだろう。 やがて「無防備な指」にて、お互いちょっとしたハプニングにも近しい出来事の末にだが、彼女からの「これからも傍に居ても宜しいでしょうか」の想いに対して応え、晴れて相思相愛の仲になる。傍目から見ればややずれている所もあるかもしれない二人だが、よりいっそう近くなった距離感でこれからを歩んでいく。 「嗤う人間師」にて ■遭遇した神話生物 ・マリアちゃんの母親（人形） ■共同した探索者 ・アリス君(警察) ・ロギロパパ(サーカス団) ・ミス・メアリー(メイド) ■入手したもの ・無し ◆不定:緊張症を抱える。事件が残した爪跡は深かった。（3ヶ月） 「よもつひら坂カフェテリア」にて ■遭遇した神話生物 ・不思議な客人達 ■出会えた人達 ・ロギロパパ ・クリフ君（怪盗） ・ミス・ミルヴィナ（キャバ嬢） ■入手したもの ・無し 「徒波ウミガラス」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■救ってくれた人 ・アリス君 ■入手したもの ・無し 「無防備な指」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■大切な人 ・アリス ■入手したもの ・無し 「治して！」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■看病した人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・無し 「赤ずきんは君が美味しい」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■美味しかった人 ・アリス ■入手したもの ・無し 「黄色ずくめの狂信者」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・ロギロパパ ■入手したもの ・ニホン土産 「愛噛愛咬」 ■遭遇した神話生物 ・無し ■救えた人 ・アリス ■入手したもの ・無し 「Call the Name of Your Fate.」にて ■遭遇した神話生物 ・星の精 ■良き友人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・＜炎の精の召喚／従属＞ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 「Fallin' Darling!　―フォーリンダーリン！―」にて ■遭遇した神話生物 ・憐れな元凶君（モルディギアン） ■困った、それでいて良き友人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・ボクらの勝利 ・ペアグラス 「スプーキィ・ポルカ」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■ご協力頂いた優秀な証人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・無し 「・スコットランドヤードに所属する刑事。階級は巡査。 類稀な知能指数と膨大な知識量の持ち主であり、名門であるケンブリッジ大学の優等生だった。加えて精度の高い射撃技術を誇っていたり、人心掌握術に長けているなど、なんでもそつなく熟すことができる非の打ちどころが少ない人物。筋力トレーニングだけは苦手。 これらの才能を本気で生かせばあっという間に上級しそうなものだが、「Who knows most, speaks least（物事を1番知っている人は、最も沈黙を重んじる）」を信条に、のらりくらりと業務の日々に明け暮れている。 常時独特なデザインの仮面を身に着けている。理由は「ポーカーフェイスが苦手だから」だそうだが、本当の理由は不明。食事風景が疑問がられるのはお約束であり、よく飴を仮面の下から頬張っている姿が目撃されている。 立派に成人済みのイギリス人男性なのだが、身長体重共に１０代の子どもほどしかない。コンプレックスにしているどころか、上手い事利用してジャップの某少年探偵のような捜査がお手の物。らしい。 やたらと謎が多く、私生活を始め謎に包まれていることが多い。本人の人柄もブリティッシュ・ジョーク好きなお喋りと思いきや、ミステリアスな思想家の面があったりなど、なかなか掴めない性格をしている。 慣れている人の前では気を許しているという証拠だが、悪い意味で外見を利用した子どもっぽい振る舞いをわざとする事が多く、誤解を招きそうな呼称で呼んだりわがままを言ったり、本人は楽しんでいるが周囲はそんな彼に振り回され気味。 イギリス人らしくお茶の時間を大事にしているようで、ミンスパイを片手に紅茶を飲むときが至福。ミンスパイに限らず甘いお菓子は全般的に好き。食べる専門で、作る方はあまり得意ではない様子。 元は非常に裕福な家の出だったが、身内での資産争いに巻き込まれた結果放火に遭い、全焼。双子の兄は自分を庇って亡くなり、母は視力を失ってしまったという過去がある。 (寄せ餌)(信頼のおける人) ・「嗤う人間師」のHO1。以下シナリオ核心に触れるネタバレ含む。 「嗤う人間師」にて、ロンドンを脅かす猟奇殺人鬼である「人間師」に、同僚であるアリスさん・目的が重なり行動を共にする事となったロギロ君・メイさんと、事件に立ち向かっていく事となる。 事件を追う中で露わとなる犯人の姿、信じていたものさえも腐りきっていたという事実、そして自身が背負う事となった責任と存在の重みを抱えていくようになる。一度は精神が潰れかけそうになるが、行動を共にする皆の言葉により、自身がやるべき事を見つめ直し、犯人と事件に向き合う事を決意。 結果的に事件は最悪な形で終わりを迎える事となるが、全てを救いきれなかったわけではなく、やるせない物もあるが改めて刑事としてこれからも生きていこうとする。 同じ立場で行動し、自分を支え続けて守ってくれたアリスさんへの感謝の気持ちは特別大きく、彼女に信愛と共に淡い恋情を抱くようになる。 それを決定づける事となった「徒波ウミガラス」にて、彼女に対する思いはより一層強い物となる事になり、唯一自分が弱音を吐く事が出来る人、安心して背を預けられる人、そして自分を誰よりも思ってくれる人である彼女に向け、改めて愛しく思う気持ちを伝える。お互いを思う気持ちは強く、それでいて重いものをはらみながらも、幸福な関係なのだろう。 やがて「無防備な指」にて、お互いちょっとしたハプニングにも近しい出来事の末にだが、彼女からの「これからも傍に居ても宜しいでしょうか」の想いに対して応え、晴れて相思相愛の仲になる。傍目から見ればややずれている所もあるかもしれない二人だが、よりいっそう近くなった距離感でこれからを歩んでいく。 「嗤う人間師」にて ■遭遇した神話生物 ・マリアちゃんの母親（人形） ■共同した探索者 ・アリス君(警察) ・ロギロパパ(サーカス団) ・ミス・メアリー(メイド) ■入手したもの ・無し ◆不定:緊張症を抱える。事件が残した爪跡は深かった。（3ヶ月） 「よもつひら坂カフェテリア」にて ■遭遇した神話生物 ・不思議な客人達 ■出会えた人達 ・ロギロパパ ・クリフ君（怪盗） ・ミス・ミルヴィナ（キャバ嬢） ■入手したもの ・無し 「徒波ウミガラス」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■救ってくれた人 ・アリス君 ■入手したもの ・無し 「無防備な指」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■大切な人 ・アリス ■入手したもの ・無し 「治して！」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■看病した人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・無し 「赤ずきんは君が美味しい」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■美味しかった人 ・アリス ■入手したもの ・無し 「黄色ずくめの狂信者」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■共同した探索者 ・ロギロパパ ■入手したもの ・ニホン土産 「愛噛愛咬」 ■遭遇した神話生物 ・無し ■救えた人 ・アリス ■入手したもの ・無し 「Call the Name of Your Fate.」にて ■遭遇した神話生物 ・星の精 ■良き友人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・＜炎の精の召喚／従属＞ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。 この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 「Fallin' Darling!　―フォーリンダーリン！―」にて ■遭遇した神話生物 ・憐れな元凶君（モルディギアン） ■困った、それでいて良き友人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・ボクらの勝利 ・ペアグラス 「スプーキィ・ポルカ」にて ■遭遇した神話生物 ・無し ■ご協力頂いた優秀な証人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・無し 「例え世界の何が消えてもKPCと探索者が絶対に死なない」にて ■遭遇した神話生物 ・奇妙な羽虫（ミ＝ゴ） ・新種の虫（アイホート） ・半魚人（深きもの） ■一日を共にした友人 ・ロギロパパ ■入手したもの ・面白いカラダ！ （AF：超合金原ショゴスの体組織』 CON,POW,STR のいずれかが1 度だけ永続的に+1 される。）

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