タグ： Aconite HO4 現行未通過✕

▼sample voice 「トム・サリンジャー。どうぞ、よろしくお願いします。」 「自分に任せてくださるんですか？光栄です」 「わ、マシュー！？っふふ、急に出てくるからびっくりした！」 「パパ、ママ……ごめんね、アシーは悪い子になっちゃった」 ▼NPC ▽マシュー・ヒドルストン　●呼び方：お兄ちゃん（～5歳）→マシュー（～現在）●アッシュ ・もともと両親がヒドルストン家と交流があり、物心ついたころにはマシューと遊んでいた。 ・人見知りだったため当時から現在まで友人らしい友人はマシューだけ。 ・幼馴染の親友であり、兄のようにも思っている。自分に残された唯一の家族といっても差し支えないかもしれない。 ・頼れるし心強いけど、本当はマフィア潜入にまで付いてきてほしくなかった。心配。 ～～～～ ・仕事中はマシューの態度次第だけど自分からはあんまり話しかけない……かも ・シェリーに構う姿はちょっと面白くない。だってわたしの兄さんなのに。 ▽スティーヴン・アメル　●呼び方：スティ（～4歳）→スティーヴ／おじさん（～12歳）→スティーヴさん（～現在）●アシー ・初恋の人。なんで好きになったかは覚えてないけど、パパとは違う大きな手にドキドキしたのを覚えてる。 ・大切な人だけれど、家族と言うには少し憧れが強すぎる。 ・結ばれたい訳ではなくいっそ恋心ごと捨ててしまいたいが、復讐への協力という名目で彼の優しさに甘えることをやめられずにいる。 ▽家族 ・父：コネリー（Connelly･Trifolium）、母：フェリシア（Felicia･Trifolium） ・父の職業柄頻繁に出かけたりはしなかったが、家で3人で過ごす時間、特に母の作る焼き菓子が振舞われるティータイムが好きだった。 ・結婚記念日には毎年手作りのケーキや摘んできた花でお祝いしていた。 ・10年前の結婚記念日のプレゼントは夫婦で揃いのティーカップ。お小遣いを貯めて初めて物を買った。 ・最後の誕生日にもらった四つ葉のペンダントをずっと身に着けている。 父：コネリー Connelly [C] （猟犬のように勇敢な） 母：フェリシア Felicia [L] （幸運） ▼memory ・庭先の四つ葉のクローバーを集めては家を訪ねてくるスティーヴに毎回あげてた。4歳くらい。 ・「おおきくなったら、スティとけっこんするの！」ってパパの腕の中で宣言した。 ・7歳のころ、「ママの作るアップルパイが世界一なの！」と言ってマシューの口に押し込んだことがある。 ・探偵事務所に入り浸るのも慣れ始めた16歳、毎回ココアなので「コーヒーがいい」（訳：スティーヴと同じがいい）と拗ねたことがある。 ・ちなみに好きなのはココア＞紅茶＞コーヒーの順。結局砂糖とミルクを大量に入れて笑われた。それ以降もずっとココア。 ・学校には行かなかった。2人が仕事や学校に行っている間は一人で本を読んでた。 ・ （願望） ・12～13歳あたりは一人で寝られなかった　のでマシューと一緒に寝ててほしい。 ・復讐を決意した辺りからスティーヴに銃火器の指南を受ける（受けたい）。 ・ ～～～ ・2人と一緒に過ごしているあいだは幸せで、このままでいいかと思ったこともある。 ・夢を見るたびにあの日の出来事が焼き付いて離れず、復讐に囚われ始めた。 ・幸せそうに笑う両親を奪ったマフィアが憎い。 ・夢に囚われる夜が怖い。 ・ ▼personal [birth day]＿＿＿＿＿5/9 [blood type] ＿＿＿＿A [gender]＿＿＿＿＿＿女 [height] ＿＿＿＿＿＿170cm [body weight] ＿＿＿57kg [dominant hand] ＿_右 [first person]＿＿＿＿「自分」「わたし」 [like] ＿＿＿＿＿＿＿焼き菓子（アップルパイ）、ココア、家族、スポーツ全般 [hate]＿＿＿＿＿＿＿マフィア、夜、葉野菜、ジャズ音楽 ▼name 【本名】Asher・Trifolium（アシェル・トリフォリウム） ・Asher（アシェル） 　＞ヘブライ語：「祝福された」「幸せな」 　＞愛称；アッシュ、アシー ・trifolium（トリフォリウム） 　＞英語：マメ科シャジクソウ属またはトリフォリウム属(Trifolium)の総称 　＞Trifolium repens（：シロツメクサ／クローバー） 　　＞花言葉：「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」 【偽名】Tom・Salinger（トム・サリンジャー） ・Tom（トム） 　＞蔑称としての『アンクル・トム』；「白人に媚を売る黒人」「卑屈で白人に従順な黒人」 　＞https://ja.wikipedia.org/wiki/アンクル・トムの小屋 ・Salinger（サリンジャー） 　＞J・D・サリンジャー著『バナナフィッシュにうってつけの日』 　＞「あのね、バナナがどっさり入ってる穴の中に泳いで入って行くんだ。」 　　＞バナナフィッシュ（人間）はバナナ穴（戦場）に入ると行儀が悪くなる 　＞https://ja.wikipedia.org/wiki/バナナフィッシュにうってつけの日 ＞サリンジャーとアベンジャーって語呂が似てる ＞2/11追記：アベンジャーじゃなくてサレンダーだったのかも ▼job base ≪警官、刑事≫※2015p15 【言いくるめ】【聞き耳】【心理学】【説得】【追跡】【法律】【目星】 +【運転（自動車、二輪車）】【信用】【組みつき】【武道（柔道）】【日本刀】【拳銃】【杖】 >>>【言いくるめ】【聞き耳】【心理学】【追跡】【法律】【目星】+【拳銃】 ▼job skill 【言いくるめ】：その場凌ぎで大丈夫　パパでもママでもマシューでもないから 【心理学】：顔色を窺って取り入ればきっと好機は来る 【追跡】：やっと辿り着いた 逃がさない 【法律】：パパがたくさん教えてくれた 【拳銃】：殺意 ~~~ 【精神分析】：こんな仕事、正気でやってられない ▼interest skill 【サブマシンガン】：役に立つといいな、だって。 【図書館】：本を読んでる間は夢を見ないから 【歴史】：知識があればいいことがある、って。ママが言ってた 【水泳】：よくマシューと小さな川で泳いだっけ ▼secret 【探索者作成】 ・年齢：20代前半 ・人種：自由 ・戦闘に長けている：すべての銃火器の初期値を50とする ・潜入している形になるため、本名と偽名で名前を二つ用意していただく ・復讐を果たすか果たさないか、判断はPLにお任せする ▼memo ・偽名はそのとき新聞の訃報欄を見て目に入った適当な名前にした ・両親を亡くしたあとの生活 　→遺された家と財産を使ってひとりで暮らしてた 　　・15歳あたりでマフィアになって復讐する計画を立て始め、身元を辿らせないために家を手放す 　　・一人で暮らし始める　けど 　　・遺産の運用（家を手放す等）や銃火器の扱い、社会のことはスティーヴンさんにたくさん教えてもらった（ことにしたい） ・マシューとの出会い 　　・家族ぐるみの付き合いがあって、歳が近いから物心ついた頃にはよくお互いの家で遊んでた 　　・人見知りだったけど両親の信頼する人たちだから心を開けた 　　・運動が得意な部分で気が合って仲良くなった 　　・幼馴染でありお兄ちゃんだと思ってる部分もある 　　・互いの両親のこともよく知ってるからマシューの両親が亡くなったことも悲しい 　　　・そんな彼が自分の復讐に付き合ってくれるのを心強く頼もしく思っているのと同時に申し訳なく思っている ・復讐≦生きてる大切な人 　・復讐は必ず果たしたいけれど、それでマシューやスティーヴンさんに危害が及ぶなら揺らいでしまうと思っている 　・刺し違えてでも殺したい　自分の生死は問わない 　・時間をかけて丁寧に接触を図ったのはそういうリスクを避けるため　あまり考えないようにして逃げている 　　・危険に巻き込みたくないから2人がマフィアに関わるのは心底嫌だ 　　・でも協力がなければここまで来れなかったし、頼もしく安心するのも事実なので複雑 　・2人の前でだけ素でいられる

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