タグ： 293号室 293号室_秘匿 数式シリーズ

⚑ NAME/ ミハラ ショウリ >> Illustration - ゴミぱん様 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SCENARIO - NOBODY*2[HO4/ 足掻く探索者] - 夜半の口寄せ - 手足失くして愛限り無し - 夜葬の繭 - 黄昏に、おちる。 - 雲翳に咲う - Repli;CA[HO4/ 星に手を伸ばした] - E2gmaの静寂 - 夢のきわにて - NOBODY学園 - moon blank ; you ~~~~~~~~~~~~~~~~~ - 縁と浮世は神を待て - 砂城の王 (CS下方にシナリオのネタバレを含む記述あり) ：：：：：：：：：：：： ❏ STATUS ＜不定の狂気＞ - 無 ＜後遺症＞ - 無 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ OCCUPATION ▹ 元刑事 [職業ベース : 2015 , 刑事] ※職業P→(EDU*10)+(STR*10)にて算出 ▹ 特徴表 ①1-9/一族伝来の宝物 絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。 宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかも知れない。 ＜PC作成時の特殊ルール＞ - 秘匿HO情報のため下方に記載 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⚑ PROFILE - B-DAY / 1,AUG. - B-TYPE / A+ [LIKE] 剣道 子ども ラーメン [DISLIKE] 甘いもの 歌うこと ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SAMPLE VOICE 「民間人を守るのが警官の仕事だからなー！」 「よっ！腹減ったな。飯いこーぜ」 「考えるのは俺の仕事じゃねー！俺はもっとこう…こう…さ…あるだろ？」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [注] 以下にネタバレを含む記述があります。 スクロールに注意してください。 ：：：：：：：：：：：： [MEMO] 小柄な体躯と整った面立ちからは想像できないが、どちらかといえば肉体派の刑事である。 自分を実子のようにあたたかく育ててくれた美原家に恩返しをするために公務員を目指した。 物心ついた頃から剣道にのめり込んでいたことや、「正義」というものを重んじる性格から、警官の職を得た。 高校卒業と同時に警官となり目をかけてくれた上司のおかげで本年から念願叶って捜査三課の刑事となった。 なお無痛症であることは刑事として、そして武道に携わるものとして、強みでもあり同時に致命的でもある。 しかし本人はといえばあまり気にしておらず、単純に自分の武器として捉えている。 今のところ職場には露見しておらず刑事生命が脅かされるようなことは起こっていないが、今後のことを考えて通院をしている。 刑事となってから丸2年後の冬、とあるきっかけから警察官の職を辞した。 現在は少々説明が難しい稼業に就いており、雇い主とともに方々を飛び回っている(はず)。 [まといについて] 非番の日に倒れそうになったところを助けられた。 彼に感じたなつかしさは、思い出というものに疎い美原には新鮮なものであり、唯一無痛症についての話もしている相手。 刑事であることも説明したうえで口止めしている（笑） 美原本人は気づいていないが、まといくんへの依存度はそれなりに高い。 自身の弱い内面を意図的でないにしろ晒せる数少ない相手だ。 [死んだ友人について] 警察学校時代に出会った友人。 年上のキャリア組で、美原より先に刑事になった。 配属は別であったが退勤後に飲みに連れて行ってもらうこともよくあった。 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ PRIZE ＜習得した呪文＞ 「門の創造」 [基本ルルブ/ P.289] 「天候を変える」 [基本ルルブ/ P.273] 「ハスターの招来/退散」 [基本ルルブ/ P.263] 「ハスターの歌」 [基本ルルブ/ P.277] 「ハスターの解放」 [基本ルルブ/ P.277] 「名状し難い誓約」 [基本ルルブ/ P.288] 「ヨグ＝ソトースの招来/退散」 [基本ルルブ/ P.264] 「記憶を曇らせる」 [基本ルルブ/ P.255] ＜ITEM＞ 「ネクロノミコン」 - まといから託された魔導書。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼ 以下、KP確認不要 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 1 ❏ NOBODY*2 [HO4 - 足掻く探索者] あなたは痛みを感じることができない。 気がついたときには”痛み”という概念を失っていた。 ＜PC作成時の特殊ルール＞ - あらゆる行動技能に+10 - また戦闘時にショックロールを行う際自動で成功する - CONに固定で+3 - クトゥルフ神話技能に+3 - POWに-1 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ [PREINFOMATION] ①隠された素顔 あなたは無痛症であり、気がついたときには痛みという概念を失っていた。 医療機関に通院しながらもあなたは平穏無事な日常を過ごしていることだろう。 あなたには仲のいい友人がいたが巷で起こっている「NOBODY」と文字が書き残される集団自殺の事件によって先月命を断った。 なぜ友人が集団自殺をしたのか、何を思って死んだのか、その理由や多くの人が犠牲になっているこの事件の真相を知り、犠牲者が出ないように解決したいと思っている。 ②最近できた友人 [大宮 まとい/ 24歳 APP15] 心理カウンセラー、いつも笑顔で物腰が柔らかで穏やかな性格だ。 大宮をみるとあなたはふとした瞬間懐かしさを感じる。 ③隠された過去 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる。 ―――「自分はどこかの孤児院にいて、病室のような場所に連れていかれ人体実験まがいのことをされる」そんな夢だ。 今現在平穏に一般家庭で暮らすあなただが、夢の内容が気になり自分のことを知りたいと思って戸籍を調べたところ、自分は両親の本当の子供ではないことを知った。 どういった経緯があったのか問い詰めても両親は何も言わない。 日に日に見せられる夢により精神的に参って街中で倒れてしまったとき、大宮が介抱をしてくれた。 それがきっかけで大宮との付き合いが続いている。 「NOBODY」と呼ばれる事件の報道を見たあなたは頭に頭痛が走る、あなたは自分でもなぜかは知らないがその文字をよく知っている気がする。 巷で起こっておる事件を追いかければ自分の記憶や隠された過去が分かるのではないかと思いあなたはこの事件を追いかけることにした。 ④目的 - 友人の死の真相を探ること - 痛覚と記憶を失った原因を知ること ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 2 ❏ Repli;CA [HO4 - 星に手を伸ばした] 貴方はここしばらく奇妙な夢を見続けている。 夢の中で大切な人や家族や友人が目の前で死んでしまう現場に立ち合い、助けようとするもあと一歩手が届かない、というものだった。 大切な人を失う悲しみを毎日あなたは夢の中で体験している。 ただの夢と割り切ろうとするも毎日同じような夢を見続けているため精神的に参っている。 不思議なことに、夢が終わるとき必ずいつも誰かがあなたに話しかけ、そして時計の針の音を聞くのだ。 不安な気持ちを抱えたままずっと過ごしている、これが杞憂であればいいのだが。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ [PREINFOMATION] ①目的 - この不安を拭い去ること - 悪夢から解放されること //////////////////////////////////

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