タグ： ウかんむり

黒いマスクをつけた白髪混じりの男性。1月20日生まれ。 いつもニコニコと笑っておりのほほんとしている。基本的に穏やかで押しに弱い。 仕事の時はカラスのクチバシを象った黒いマスクを着用し、黒塗りした刀を扱う。 田舎出身であり機械と触れ合ったのが最近でまだまだ修行中。誤字脱字が多い。 飾り切りなど凝った料理をするのが趣味。料理の味は優しい家庭の味。和食が得意。 【特徴】 ●2-4＜愛書家＞ →あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20。 さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で＜図書館＞ロールが可能になる。 ●6-6＜急速な回復力＞ →新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ▼以下【サイレン清掃会社 HO傷物】バレ▼ 地図ですら認識されているか分からないくらい小さな田舎の村で生まれ育つ。 そこで代々続く小さな剣道道場を開きながら村人との交流と自給自足で生活していた。 22歳の時に上大財閥とダムの建設を巡って対立、後日、許可なく村人ごと村をダムに沈められた。義政は偶然村を出ており、死ぬことはなかった。生き残りがいないか、そこに妻と娘がいないか駆けずり回り生き残りの一人と接触。その人物の話から逃げられないように村人は惨殺されたあと水に沈められたこと、その中に妻と娘がいたことを知る。田舎の小さな、地図ですら認識されているか分からない村であった為にこの事件が取り糺されることなかった。生き残りは精神的に病み自殺、義政も強いストレスにより髪が白くなる。 義政は家族も友人も村も故郷も全て奪われることになった。 22歳の時にリーダーに拾われた為、所属年数は丁度10年になる。 信用はするが信頼はしない。人をあまり懐に入れず相手を見定め判断する癖がある。 にこにこと笑い穏やかに話すのは相手を欺き懐に入る為。 マスクをつけるのは自分自身を隠し、心を捨てる為。 彼が生きる目的は抹消された村の事件に関わった全員の抹殺である。

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