タグ： prpr セフィロトの鍵

「私はアヤノ、あなた達のお手伝いをするよ」 「……えへへ、私にはよくわからないや」 APP16/OPP10 一人称：私 二人称：あなた／○○さん／○○くん/○○ちゃん 三人称:あの人 好きなモノ：葉月信也、兄弟、ケーキ、ヒーロー 嫌いなモノ：蛇、研究室、トマト 性格：明るく友達思いなお姉さん肌の女の子 容姿：肩に掛かるくらいのロングの髪で、マフラーをいつも付けている いろんな人に優しい、少しお姉さんぶりたい女の子 数年前まで兄弟姉妹がいて、その子達のお姉さんとして過ごしていた名残 茜色の瞳には覚醒とともに変わった ～出自～ 小さな家の一人娘で優しい家族に育てられ明るく元気に育った 小学生の高学年の頃に親が3人の赤目の子供を保護してきて、一緒に過ごし始める 自分が一番背が高かったこともありお姉さんとしてみんなのお世話をしてた その内でも同い年だった葉月信也とは、すぐに意気投合してよく話すようになった。 その後、葉月とは中学まで一緒に進学し育っていっていた…… ～経験、邂逅～ いつものように兄弟たちを呼びに行く……はずだった 廊下を進んでいくといつもはないはずの扉があり、開いていた。 それが気になり扉に近づき、「誰かいるの？」と、奥を覗いてしまう ………そこにあった光景に固まってしまう 無数に並ぶ”赤い目の”子供の写真、難しい文字が並ぶ紙の束、 そして……、蛇のような形に？固められた赤黒い物質 そんな光景に恐怖すると同時に、3人のことが頭によぎる ……（じゃあ、あの三人も……！） そう思い部屋を飛び出した。 ～覚醒～ あの日以来扉は見なくなったが、あれが夢だとは思えずにいた。 そんな事を考えながら、いつもどおりみんなで学校に登校していた。 そんな時、一瞬辺りが暗くなった それと同時に意識が大きく揺れた なにか重いものに押しつぶされるような感覚が襲いその場に倒れそうになる ……霞む視界には大きな黒い影……大きな蛇のような塊が映った。 その塊は、三人に襲いかかろうとしていた。 「……いや、……駄、目………!!」 そう思うとともに全身を焼くような痛みとともに、熱が走る ……動ける、そう感じるよりも早く三人の前に飛び出て、 「……信也……、2人の事よろしくね」 そう呟くと共に3人を吹き飛ばし蛇に突っ込んでいった ～その後～ 気が付くと、知らない天井が目に入った。 死んだと思っていた為、その光景に驚きつつも体を起こすと声をかけられる 声のしたほうを向くと、一人の人物が座っていた 困惑しながらも話を聞くと、その人物が助けてくれたようだ どうやら蛇を追いかけていたようだった。 今回の件で蛇との関わりがあるとして、その人物の所属するFHに誘われる 三人のことが気になっていることもあり、その話に乗ってＦＨに入る。 ～衝動～ 今でもあの蛇が赤目に子供達を襲っていると思うと怖くなる 三人は……信也達は、ちゃんと逃げれたのか、何処にいるのか。 そんな心配が今でも文乃の恐怖心を煽っている Dロイス：目をかける蛇 効果　REC:思い人、蛇など（変更可） 通常効果 ラウンド一回 シーンに登場しているキャラを選択する その対象は ・そのラウンドの間、行動値もしくは命中に＋(Dロイス所有者の社会×２) ・そのラウンドの間、ダメージダイス以外の全てのダイスに＋（Dロイス所有者の社会） のいずれかを選択して得ることができる 対象はこの効果を拒否可能 効果の適用後侵食率を+1D10する 強化効果 キャラの選択する人数を単体からシーン選択にする この効果で選んだ対象の数×D10分、侵食率が上昇する 常時効果 見つめ合った時(ちゃんと目を見てるとき)のみ、発言しなくても思い(言葉)を飛ばすことができる。

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