タグ： シュレ愛

誕生日7/7 【シュレ愛 HO1：兄】 鵲 透織 (かささぎ・とおり) 男性/25歳/保育士 一人称：僕 二人称：きみ、なおくん（対弟） 【プロフィール】 鵲 直彦 (かささぎ・なおひこ)の兄。 のんびりした性格で癒しオーラ全開のため、身長がバカでかいが奇跡的に威圧感0。 そのため、子ども相手の職業でも泣かれることはほぼなく、むしろ格別の高い高いが人気。 小さい頃から弟の世話をしていたため、面倒見が良く、その流れで保育士に。 弟は目に入れても痛くない。(のに記憶なくしたぴえ...) 食べ物の好き嫌いはなし。 いまだに自分のサイズ感に慣れていないのか、単にぼーっとしているだけなのか よくドア等にぶつかっていた。 ◎持ち物に必ず名前を書く癖がある(わりと職業病) ◎ 頭ナデナデ、ハイタッチをほぼ無意識にしてしまう。 ※幼少期、なおくんが最初にハイタッチをせがんできたので、タッチーをしたらニコォとされたのが可愛いすぎて ことあるごとに積極的に手を差し出す癖がついてそのまま今も 『バイトうかったの！おめでとう』 『〇〇くん、よかったねえ〜』 という感じのときに、ニコッとしながらパーを差し出してしまう。 大人になった兄の手の大きさはティッシュ箱並。 ◎よく兄弟で食べ物などを半分こしていた。チューペット等 【名前の由来】織は織姫から カササギ（鵲） →スズメ目カラス科の鳥類。雑食。 　巣作りにおいて順応性が高く、近場にある素材を使って巣を作るのが上手い。 　また、一度使った巣を再利用することはない。 　産卵は少し時間をかけて行うため、 　同時期に生まれる雛でも孵化するタイミングは異なる。 　孵化のタイミングが異なるため、雛の成長度が兄弟で異なる。 　成鳥になった後しばらくは集団で生活するが、 　その後つがいを見つけて新しい縄張りをつくる。 　つがいになった2羽の関係は、生涯続く。 　なお、日本にどのようにして渡ってきたのかは諸説あるが、 　正確なルーツは定かになっていない。 鵲伝説……七夕に、織姫と彦星が出会えるように、2羽のカササギが天の川に橋をわたすといわれている。 鳩居鵲巣（きゅうきょじゃくそう）……労せずして他人の成功や他人の地位を横取りするたとえ。巣作りが下手な鳩が、巣作りの上手い鵲の巣に住み着いて卵を生むことから。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ