タグ： ねむる探索者 VOID

カラーコード：9fa0a0 イメソン：カーテンコール（優里）、テオ、月を見ていた 参考職業：刑事（六版p48） 言いくるめ、聞き耳、説得、値切り、心理学、法律、目星 +個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能。（コンピューターを採用） 言いくるめ→サブマシンガンに変更（言いくるめを使うことが日常生活でなさそうだから） 一人称：私/俺 誕生日：7/28 好きな食べ物：鍋 「野菜もお肉もとれるし、味の種類も豊富。締めでご飯も食べれる。完全栄養食やん？ 完璧やろこれ」 京都出身の糸目カラーグラサン黒髪ハーフアップ片メカクレお兄さん。お兄さん……？ 旧友がテレビで犯罪組織のリーダーと報道され、驚きのあまりカップからコーヒーがあふれているのに気づかず、シンクと床をコーヒー塗れにした。 両親が事故死し、高校卒業までの数年間を児童養護施設で過ごしていた過去がある。 警察を志した理由は大学に進学はできないし、警察学校に居る間でも給料がもらえるから。ここ以外に行く場所がないという意識が常にあり、それゆえに成績は優秀。 穏やかな性格をしているが決して優柔不断であるとか、つまらない性格をしているというわけではない。 組織内で波風を立てず、やると言ったことは実行し、平静を失わない。 そのため「まあ、捜査も打ち切られたんで。白瀬は辞職ですし、私も異動になりましたから」と諦めた風に言って波風を立てないように対応しているが、内心では全く諦めていない。むしろさらに上がキナ臭いと感じ、白瀬も諦めるわけがないと信じ、上に一度睨まれているため慎重に慎重を重ねる形でずっと探り続けている。 欠点としては単独行動をとることに躊躇いがないことと、慎重故に物事に対して反応をする前に頭で考えてしまう為、出遅れがちなこと。 一瞬の判断が生死をわけるかもしれない職において致命的だが、なんとかやってきている。 今回の一件において自分はチームの雰囲気を和らげる役割を期待されていると認識している。 京都人といいつつツッコミとボケのノリが大阪に寄っている愉快な性格もしている。なお、しゃべり方は標準語である。

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