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嗤う人間師PC2:刑事 明るく人懐っこい自分に素直なワンコ系の青年。 PC1.PC3.PC4とは幼馴染でありPC1の現在同じ職場の先輩でもあり、ヤードになったのも彼の勧誘がキッカケで今も昔もずっと尊敬している。 幼馴染達の中では最年少。 4つ離れた妹がおり、大変可愛がっており、所謂シスコン。兄妹間の仲は良い方だが少々妹に鬱陶しがられることも...。幼少期に妹とピアノを習っていたため、いまでも少しだけ弾ける。 現在実家暮らしで、裕福な暮らしをしている。 ＊幼馴染達＊ Ernest＝Philip＝Anderson(アーネスト＝P＝アンダーソン) Oscer Grace Fergus(オスカー・G・ファーガス) Keisha・Templeton(キーシャ・テンプルトン) [職業ベース2015:刑事] 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋拳銃 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 -特徴表2015 『2-3 親の七光り』 名家の出身、または親が有名人かもしれない。<信用>に+20%。- 『4-9 暗黒の祖先(D)』 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの祖先である。D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(84) [1d6(2)×10=20技能P] 誕生日：11/11 血液型：O 一人称：オレ 家族構成：父、母、妹 利き手：右 趣味：映画鑑賞 好きな食べ物：フィッシュアンドチップス、カフェオレ 嫌いな食べ物：鶏のレバー 好きなもの：妹 嫌いなもの：女性付き合い -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ・酔い方 1・7(異様に酒を人に勧め始め、飲酒を強要する。) 料理の上手さ 2 味覚 6 絵心 8 歌唱力 5 字の上手さ 3 [嗤う人間師]生還 ふふ、そうかぁ...よかった 単数の四肢機能障害 ５ヶ月　(7/3まで) [嗤う人間師]　※秘匿バレあり　未通過×＆同卓予定者× 人畜無害そうな性格をしているが本性はアポテムノフィリア(四肢欠損性愛)。 対象が生きていようが死んでいようが四肢が欠損していればその姿に性的興奮を覚える。 幼少期からその気があったのか笑いながら動物を解体しているところを母親に見つけられこっぴどく叱られるも何回言っても繰り返していた模様。 ある日、家族が不在時に勝手に包丁を持ち出し自ら自分の左手の小指を切断、ただの興味でやったものだがそこで初めて自分ではなく他の何かの身体が欠損してるのに興奮を覚える事に気づく。 いち早く気づいた母親は息子の異常性を目の当たりにしつつも、家柄の事を考えこれをただの「事故」として片付けた。現在左手の小指のみ義手。 また彼に強く「こういうのは誰にもバレずにしなさい、誰にも言っちゃダメ」と強く言い聞かせていた。 尚、現在彼の異常性を知っているのは母親のみであり、父親も妹も知らない。勿論幼馴染達も知らない。 実家住まいであり、自室の部屋に繋がる隠し部屋が存在しそこには夥しい数の欠損写真(実写やイラスト)が飾られている。 これも息子の欲求を満たすために母親が用意したものである。 趣味である映画鑑賞、主に過激でスプラッターなものを好み休日は必ずこれを見ている。 基本的に自分がするのではなくその状態のものを見るのが好きであり、警官の誘いに乗ったのも様々な犯罪においてそういった事件を近場で見れるからという理由もあった。 妹が大好きで大好きで仕方がない、大好きな妹の四肢が欠損している様が見たい。 そんな歪な感情が日々積もっていく中、ある日人間師の噂を耳にする。 人間師は名のごとく人を材料にしてモノを作り出す師、つまりは人間の体をバラバラにするという事だ。 あぁなんて素晴らしいんだろう、人間師なら僕の願いを叶えてくれるのではないか？そんな事を思ってしまう。 -興味Pでとった技能- ＜ナイフ＞＝小さい頃から触れていたものであり、異常性愛のトリガーをひいたもの。今も小型のものを持っている。 ＜隠す＞＝他人から自身の『趣味』を隠蔽するため。 ＜回避＞＜図書館＞＝ヤードとしての犯人からの攻撃を避けたり、調べ物をするため。 -持ち物- ＊小型ナイフ 1d4+db 欲求を満たしたい時に持ち歩く。

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