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u/Lun(アルナ) 職業＿2015より「陸上自衛官」 特記:STRまたはCONに＋1。 特徴表 4-9「暗黒の祖先」 →邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。d100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる。 ……「94」暗黒の祖先自分で引いたの初めてだ！！！！！！！！バレ部分に詳しく記載します 6-7「不屈の精神力」 →気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚め、そのラウンドから再び行動が可能になる。 穏やかで真面目な気質であり、しかしどこかのんびりとした雰囲気をまとった青年。 仕事の腕は確かだが、私生活はどこか抜けておりぼんやりとした姿が多く見られる。 また、危機管理能力が非常に低く他人に注意されることが多い。彼にとって大怪我は珍しいことではないが、悪運が強いのか命の危機に晒されたことは未だにない。 水が好きで雨に憧れている。 一人称:おれ 通過シナリオ 「NapFrappe」HO:star ロスト 以下、HOバレあり u-Lna/10 人類のさらなる発展に尽くそうと様々な研究を進めている研究所での生まれ。 「人間の脳は普段20%の力しか発揮していないらしい。 それでは、その力を極限まで引き出すことができれば？」 産まれたばかりの赤子は、母の顔も知らないままその研究の第一の被検体となる。 まず、赤子の脳にとある生命体を定着させ、馴染ませる。その生命体自体の知能は高くはないものの、脳が危険信号を放てばその生命体は身体の持ち主に迫る危機を回避するべく、脳の回路への何らかの動きが期待できるのではないかとふんだのだった。 しかし、端的に言えば実験は失敗だった。 危険信号を元に回路の活性化を期待されたその生命体は、「危機に応じて力を発揮する」ことはなく、「最初から危機を認識しない」脳へと回路を書き換えてしまったのである。 そして産まれたばかりの赤子は、確かに外から何かを定着させるという目的では好都合でありしかし、生を受けたばかりのその小さな命は、人の手を加えられると簡単に壊れてしまう程に柔く、脆かった。 その赤子は施術を受けてからの5年間、培養ポットの中で昏昏と眠り続けることになる。 そうして生まれたのは、身体年齢25歳、精神年齢は20歳の「危機管理能力が欠落した」青年であった。 Luna 10​─────初めて月の周回探査機となった人工衛星の名前を冠した少年は、同時に「失敗作」と呼び名を与えられた。 そこからは単純な話。 失敗作と人から毛嫌いされた少年は、人々を守るという国家警察に憧れ始める。 そうして、持ち前の身体能力と何事にも恐れない豪胆さ(あくまで周囲の目にはそう映るだけだが)をいかし、日々職を全うしている。 暗黒の祖先(94)…ショゴスを用いた改造人間 「おれは人が好きだよ、でも人はおれのことが嫌いみたいだ。 だから、おれはみんなの役に立ちたい。みんなが喜んでくれることをしたい。 大丈夫、おれは痛くない。怖くないから、みんなが怖いことも全部、引き受けるさ。」 「おれはu/Lna。遠い昔に人の手で造られた星。 何が起こっても 何があっても、ずっと傍に。」

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